「熙」の意味、読み方や画数は?熙に込める願い、熙を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 光り輝き、明るく照らす。ひろびろと行きわたる。盛んに栄え、にぎわう。喜び楽しむ。 など…
- 「熙」は「明るい」のイメージがあります。
- ▼「熙」の意味や由来
- 印象・願い
- 周りを明るく照らす存在に。幸せと繁栄に包まれる人生に。心の灯を分かち合い、新たな文化を育む人に。
- ▼「熙」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「熙」は様々な読み方があり、一文字の名前では「ひかる、ひろ、ひろし」など、二文字名は「紬熙(つむぎ)、熙子(ひろこ)、哲熙(あきひろ)、瑞熙(みずき)」などがあります。
- ▼「熙」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 15画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | おき・さと・てる・のり・ひろ・ひろし・ひろむ・よし |
| 訓読み | ひか(る)・ひろ(い)・やわ(らぐ)・よろこ(ぶ)・たの(しむ)・ああ |
| 音読み | キ |
| 部首 | 灬(ひ/ひへん/れっか・れんが) |
| 他字体 |
煕
旧字体 凞 異体字・同字 |
| 意味 | き、ひろ、さと、てる。たのしむ、ひかる、ひろい、よろこぶ、かわく、あきらか、ひろめる、ひろまる |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「熙」の意味
- 光り輝き、明るく照らす。
- ひろびろと行きわたる。
- 盛んに栄え、にぎわう。
- 喜び楽しむ。
「熙」は、明るい光が四方に広がるさまを示す漢字です。
そこから、人々が活気に満ちて繁栄する様子や、和やかで穏やかな様子にも「熙」という文字が用いられます。また、喜びや楽しさといった、心が明るく晴れやかなことも示します。
さらに、光が行きわたるイメージから〈ひろびろと開ける〉という語義も含まれます。
「熙」のイメージ、名前に込める願い
「熙」は、朝日のように辺りを明るく照らし、ほんのりとした暖かさで心まで満たしてくれる漢字です。
光が差し込む場所に自然と人が集まるように、活気やにぎわいを呼び込む力強いエネルギーを感じさせます。
一方で、その光は強すぎず穏やか。やわらかな笑顔で周囲を包み込み、互いに喜びを分かち合う和やかな空気も連想できます。
明るさ・繁栄・喜び・穏やかさ――複数のポジティブな要素を同時に持つため、さまざまな願いや人物像を自然に重ねられるのが大きな魅力です。

周りを明るく照らす存在に
「熙」の最大の特徴である“光り輝く”イメージをそのまま願いに込めた形です。名前を呼ばれるたびに、太陽のように朗らかでポジティブな雰囲気を思い出させ、周囲を元気づける人へと導いてくれそうです。

幸せと繁栄に包まれる人生に
にぎやかに栄える、という意味から発展させた願いです。家庭や友人関係、仕事などあらゆる場面で恵まれ、心豊かに暮らせる未来を思い描けます。人と人とのつながりが自然と広がり、喜びが連鎖する人生を期待できます。

心の灯を分かち合い、新たな文化を育む人に
明るさと穏やかさを併せ持つ「熙」は、内面に灯る温かな光を周囲へ静かに広げるイメージも秘めています。その光が人の心を結び、新しい価値観や文化を生み出す――そんなスケールの大きな未来像をユニークに表現した願いです。個性を活かして社会に彩りを添える姿を期待できます。
「熙」の読み方いろいろ
「熙」の音読みは「キ」、訓読みは「ああ、たの(しむ)、ひか(る)、ひろ(い)、やわ(らぐ)、よろこ(ぶ)」です。
名乗りに用いられる読みはありません。
独特な字面と使いやすい読みで、主に男の子の名付けに人気があります。
熙を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「熙」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 珠熙(たまき)
-
「珠」は貴重さや宝石のように美しく可愛い様子を連想させます。
淑やかで謙虚な面だけでなく、類稀な才能に恵まれ、活かす様子もイメージできます。
古風な字面で、上品な印象を与える中性的な名前。
「熙」と組み合わせることで、「宝石のように美しく輝き、大切にされるように」「内面から輝く魅力を持つ人になるように」という願いが込められます。
- 直熙(なおき)
-
「直」は素直で自分なりの正義を大切にし、思いやりの心にあふれる人柄を思わせます。
どんな時も真っ直ぐに人や物事に取り組み、結果を出せるでしょう。
「熙」と組み合わせれば特別感を感じる名前になり、「真っ直ぐ誠実で明るく、誰かの光になれるように」「いつも正しく温かい道を歩めるように」という願いを込められます。
- 彰熙(あきひろ)
-
「彰」は、明るさや朗らかさ、誠実さなどをイメージさせます。
リーダー気質で、賢く、人として立派になることが期待できるでしょう。
画数が多い漢字を組み合わせた、重厚感のある名前。
「彰」との相性が良い「熙」と組み合わせることで、「自分はもちろん、他者の美点もよく理解し発揮できるように」「才能や能力を遺憾なく発揮し、堂々と歩んでいける人になるように」という願いが込められます。
- 咲熙(さき)
-
「咲」は、花が咲くような笑顔や愛らしさ、喜び、祝福などを思わせます。
努力が花咲く、色彩鮮やかといったポジティブなイメージから、豊かで充実した人生になることを期待できます。
「熙」と組み合わせることで、「花が咲くように輝く才能や魅力を開花させて欲しい」「人々の心を和ませる、優しく明るい人になるように」という願いが込められます。
- 熙凛(ひかり)
-
「凛」は凛とした人柄や自信、品格を連想させます。
女性らしさや些細なことでは動じない芯の強さを持ち、美しく外見から整った人への成長を願えるでしょう。
「熙」と組み合わせることで、スタイリッシュで爽やかな印象の名前になります。
「いつも前向きで凛とした美しい佇まいの女性になるように」「確かな信念を持ち、人々を明るく照らせる人になるように」という願いが込められます。
「熙」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子の名前例
女の子の名前例
「熙」を使った名前
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前日(9月10日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 3 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 4 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 5 | 椛 | 11 | なぎ、もみじ。マキ科の常緑針葉高木、園芸植物。 | |
| 6 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 7 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 8 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 9 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
| 10 | 愛 | 13 | あいする、いつくしむ、かわいがって大切にする、こい慕う。めでる、好む、したしむ。特定の相手に心を寄せる、惹かれる。惜しむ、大切にする。かなしい、愛しい。可愛がっているという意味の接頭語。 |
