「己」の意味、読み方や画数は?己に込める願い、己を使った名前一覧

己

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意味・イメージ
自分、自身のこと。自己。自分のものにする。私有する。十干(じっかん)の第6番目。つちのと。陰陽五行で など…
「己」は「リーダー」のイメージがあります。
▼「己」の意味や由来
印象・願い
自分を律し 道を切り拓く人に。人と調和できるように。
▼「己」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「己」は、名前として「遥己(はるき)、煌己(こうき)、聡己(さとみ)、稜己(いつき)、拓己(たくみ)、夏己(なつき)、勝己(かつき)」などの読み方で使われています。
▼「己」を使った名前一覧を見る
画数 3画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり お・おと・な・み
訓読み おのれ【表外読み】つちのと
音読み コ・キ
部首 己(おのれ)
学習漢字 学習漢字6年
熟語 自己(じこ)・克己(こっき)・利己(りこ)・知己(ちき)
他字体
意味 おのれ、自分、自分自身。その人。つちのと、中国の思想「十干」(じっかん)の第六位。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「己」の意味

  • 自分、自身のこと。自己。
  • 自分のものにする。私有する。
  • 十干(じっかん)の第6番目。
  • つちのと。陰陽五行で土を表す。

「己」という漢字は、「自分自身」を表す意味が最もよく知られています。人としてのありのままの姿、自己を指し示し、「自己、自己中心、自分を律する」などの表現に使われます。

また、「己」は「十干(じっかん)」の6番目にあたり、「つちのと」と呼ばれます。陰陽五行の考え方に基づいたもので、土の属性に分類されています。干支にも使われる文字なので、四柱推命や暦などにも登場します。

日常的に自分自身と向き合う時や、自分の成長について語る時、この漢字が示す内省的なイメージがとても印象的です。

「己」のイメージ、名前に込める願い

「己」は“自分自身”をまっすぐに示す漢字です。迷いのない一画目がスッと立ち、そこから内へ外へと折れ曲がる形は、自分の内側を深く見つめながらも、社会へしなやかに歩み出す姿を思わせます。

十干では土の気を帯びる「つちのと」。土は植物を根づかせ、命を支える存在。そこから「己」には、安定感・包容力・持続力といった土のイメージも重なります。

内省を怠らず、自分を律しながらも周囲をリードできる、そんな人物像から、リーダーシップや自己確立への願いも読み取れます。

凜とした個性が光り、「ありのままで強い」魅力を想起させます。

自分を律し 道を切り拓く人に

「己」は“自らを戒める”というニュアンスを含みます。流行や周囲の声に流されず、目標を定めて努力を続ける姿が思い浮かびます。

困難な場面でも動揺せず、自分の判断で道を切り拓ける力強さも託せます。

人と調和できるように

己を知る人は、他者の個性も尊重できます。相手を受け入れる余裕やコミュニケーション力が育まれるでしょう。

職場や友人関係など、多様な人と調和しながら活躍する未来を願えます。

「己」の読み方いろいろ

音読みは「コ」と「キ」、訓読みは「おのれ」「つちのと」で、名のりには「お」「な」「み」などがあります。

名前では「き」「み」「こ」と読むことが多く、遥己(はるき)、克己(かつみ)、真己(まこ)のように下の字として使われます。

形の似た「已(い)」「巳(み)」と書き間違えやすいので注意しましょう。左上が開いているのが「己」、半分までふさがっているのが「已」、上までふさがっているのが「巳」です。

己を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~

「己」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

遥己(はるき)

「遥」は、遠く離れた場所にも、長い年月にも使われる漢字です。

目の前のことだけにとらわれず、ずっと先まで見わたせる人に。

⇒ 遥己の姓名判断をチェック

克己(かつみ)

「克己(こっき)」という熟語は、自分の中の弱い心やなまけ心に打ち勝つことを指します。

うまくいかない日も投げ出さず、少しずつ力をつけていってほしい。

⇒ 克己の姓名判断をチェック

拓己(たくみ)

「拓」は「開拓」の拓で、荒れた土地に手を入れて、人が暮らせる場所に変えていくことを表します。

新しい環境にも物おじせず、飛び込んでいける人に。

「たくみ」は「匠」と同じ読みなので、ひとつのことに打ち込んで腕を磨いていく姿にもつながります。

⇒ 拓己の姓名判断をチェック

真己(まこ)

「まこ」の「こ」には「子」を使うことが多いですが、この名前では「己」をあてています。

「真」と「己」の二字からは、本当の自分を大切にするという意味合いが生まれます。

まわりの意見にも耳を傾けながら、最後は自分の心で決められるように。

⇒ 真己の姓名判断をチェック

己琴(みこと)

「己」の名のりの「み」を生かして、「みこと」と読ませる名前です。

和楽器の「琴」が入ることで、音楽や絵など美しいものに親しみ、感性を育んでほしいという願いも込められます。

⇒ 己琴の姓名判断をチェック

「己」を使った男の子/女の子の名前リスト

男の子の名前例

女の子の名前例

「己」を使った名前

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 來 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
374
2 和 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
415
3 柊 9 しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚
264
4 玖 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
245
5 那 7 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。
167
6 燈 16 とう、あかり。ともす、明かりのための火をつける、神仏にささげる灯明、明るい光、光線、疑いを晴らす証拠やあかし、ある期間が終わること。
42
7 月 4 つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜
648
8 陽 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
770
9 颯 14 はやて、さっと吹く風、疾風。風の吹く様子、その音。きびきびした様子。
177
10 橙 16 だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。
50

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