「霞」の意味、読み方や画数は?霞に込める願い、霞を使った名前一覧

霞

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意味・イメージ
かすみ。大気中の水滴などで遠くがぼんやり見える現象。朝焼け・夕焼けの空を染める淡い色彩。 など…
「霞」は「自然」のイメージがあります。
「霞」の意味や由来
印象・願い
穏やかで優しい心を持つように。広い視野で未来へ歩むように。変化を楽しむ“移ろいのアーティスト”に。
「霞」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「霞」は様々な読み方があり、一文字の名前では「かすみ」など、二文字名は「澪霞(みおか)、瑠霞(るか)、清霞(きよか)、霞暖(かのん)」などがあります。
「霞」を使った名前一覧を見る
画数 17画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み かすみ・かす(む)
音読み
部首 雨(あめ/あめかんむり)
他字体
意味 かすみ、かすむ。空気中に浮遊する小さな水蒸気の粒、山あいで帯状の薄雲に見えるもの、ものがぼんやり見えること、朝焼け、夕焼け、酒の異名。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「霞」の意味

  • かすみ。大気中の水滴などで遠くがぼんやり見える現象。
  • 朝焼け・夕焼けの空を染める淡い色彩。

「霞」は、空気中の水蒸気やちりが増えて遠景がぼやける現象を指す漢字です。

とりわけ春の穏やかな日に山や里を薄いベールが覆う情景は、日本の季語としても親しまれてきました。

また、朝夕に雲が赤く染まる「朝霞」「夕霞」のように、柔らかな色彩を表す語としても用いられ、和菓子や着物の色名などで優美さを演出します。

「霞」のイメージ、名前に込める願い

「霞」は、春のやわらかな空気に溶け込むように景色を包み込む薄いヴェール。

遠くの山並みや街並みを淡くぼかすその姿からは、やさしさ・上品さ・おだやかな時間の流れが感じられます。

日本の詩歌や絵画、和菓子の意匠などにも用いられ、古くから“幽玄”や“優美”を表す象徴として愛されてきました。

ふわりとした安心感や繊細な感性、春風のような温かな人柄といったイメージも含んでいます。

季節を感じさせる情緒的な一文字であり、自然・芸術・平和など多彩な願いを託せる点も魅力です。

穏やかで優しい心を持つように

霞が景色を包み込み、角を取るように世界をやわらかく見せてくれることから、「人にも自分にもおだやかで思いやり深い心を育んでほしい」という願いを込めることができます。

対立より調和を選び、周囲をほっとさせる存在として愛される姿が思い浮かびます。

広い視野で未来へ歩むように

霞越しに見る景色は遠近の境界がなだらかになり、ふだん気づかない奥行きまで感じさせてくれます。

この性質になぞらえ、「固定観念にとらわれず、大きな視野で物事を見て新しい道を切り開いていける人に」という願いを託せます。

学びや挑戦に前向きで、変化を恐れず成長し続ける姿を期待できます。

変化を楽しむ“移ろいのアーティスト”に

霞は朝夕、季節、天候によって色合いや濃淡を刻々と変化させる自然のグラデーション。

その移ろいを肯定的にとらえ、「環境や時代の変化をしなやかに取り込み、自分らしい表現につなげる創造的な力を持ってほしい」というユニークな願いも込められます。

芸術・デザイン・発想力が求められる分野で輝く人物像を連想させる、新しい視点のイメージと言えるでしょう。

「霞」を使った名前

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
257
2 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
636
3 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
314
4 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
627
5 10 さくら、バラ科の落葉小高木。しなみざくらや中国原産のゆすらうめを指すことも。桜色の略。
239
6 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
399
7 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
347
8 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
172
9 11 玉の名前。宝石の名「琉璃(ルリ)」。深い青から藍色をした宝石。七宝のひとつ。
74
10 4 こころ、きもち、精神、考え。心臓、胸。まんなか、中央、物事の中心、大事なこと、要。
174

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