「倖」の意味、読み方や画数は?倖に込める願い、倖を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 思いがけない幸い、偶然に得る幸運。へつらう。親しむ・お気に入り。 など…
- 「倖」は「幸運、希望」のイメージがあります。
- ▼「倖」の意味や由来
- 印象・願い
- 思いがけない幸運に包まれるように。感謝を忘れず心豊かな人になるように。偶然を味方に新しい道を切り拓く力強さを。
- ▼「倖」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「倖」は様々な読み方があり、一文字の名前では「こう、さち、ゆき」など、二文字名は「倖大(こうた)、倖羽(こう)、倖太朗(こうたろう)、倖生(こうき)」などがあります。
- ▼「倖」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 10画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | さ・さち・ゆき |
| 訓読み | さいわ(い)・へつら(う) |
| 音読み | コウ |
| 部首 | 亻(ひと/にんべん/ひとがしら) |
| 他字体 | |
| 意味 | ぎょう、こう、しあわせ、さいわい。思いがけない幸運、ありがたいこと、願い望むこと。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「倖」の意味
- 思いがけない幸い、偶然に得る幸運
- へつらう
- 親しむ・お気に入り
「倖」は、思いがけない喜びや偶然に巡り合った幸せを意味する漢字です。
一般的に使われる「幸」よりも、偶然や運による幸せ、予期せず訪れた良い出来事を表します。それゆえに、この漢字を名前などに使う場合は、人生に訪れる偶然の幸運を願う気持ちや、予期しない幸福をありがたく受け取る心の豊かさが込められています。古くは「へつらう」という意味や、特別に愛される人を指す用法もありましたが、現代ではほとんど用いられません。
日常ではあまり目にする機会が少ない漢字ですが、名前や文学的表現の中に用いられることがあり、繊細な趣や温かみを感じさせてくれる魅力的な漢字です。
「倖」のイメージ、名前に込める願い
「倖」は“めぐり合わせの幸せ”を表す漢字です。
努力だけでは届かない、ふとした瞬間に舞い込むラッキーを受けとめるしなやかさや、偶然を味方にする軽やかな強さを想起させます。
- まろやかで温かい雰囲気の名前にしたい
- どこか個性が光る一字を探している
- 運やご縁を大切に生きる人物像を描きたい
人とのご縁や思いやりによって幸福が運ばれる印象も与えてくれます。

思いがけない幸運に包まれるように
「倖」の核心は“偶然の幸福”。予期せぬチャンスや素敵な出会いに恵まれ、日々が小さなラッキーで彩られる人生を願います。ふと差し伸べられた手を素直に握れる優しさも同時に育まれるでしょう。

感謝を忘れず心豊かな人になるように
偶然の裏側には支えてくれる誰かの存在があります。「倖」を授けることで、幸せを当たり前と思わず、ありがとうを自然に伝えられる人柄を期待できます。感謝が感謝を呼び、さらに倖が巡る好循環もイメージできます。

偶然を味方に新しい道を切り拓く力強さを
思いがけず訪れた気づきを逃さず、柔軟に活かして道を開いていく――そんな前向きな姿勢も「倖」から連想できます。運だけに頼らず、偶然を起点に歩む確かな一歩を願う漢字です。
「倖」の読み方いろいろ
「倖」の音読みは「コウ」、訓読みは「さいわ(い)、へつら(う)」です。
名乗りに用いられる読みは「さ、さち、ゆき」です。
倖を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「倖」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 倖大(こうた、こうだい)
-
「大」は大きな器や身体に恵まれ、人を守り慈しむことができる様子を連想させます。
シンプルなイメージから、素直で人懐こく愛される人柄や強さもうかがえる名前になるでしょう。
「こうだい」の読みは、柔らかさや大らかさも連想できます。
「倖」と組み合わせることで、「運が良い大らかな人になるように」「人を助け助けられる幸せな未来になるように」という願いが込められます。
- 倖駕(こうが)
-
「駕」は優れた知性や行動力、男性らしさを思わせます。トラブルが起こっても凌駕できる強さや力を持てるでしょう。
努力することで、確かな実力を培う様子も。
「倖」と組み合わせることで、「実力で幸せを掴むだけでなく、人の幸せを願える人になるように」「豊かな才能で人生を切り拓き、幸運を手にできるように」という願いが込められます。
- 倖瑚(こうこ)
-
「瑚」は珊瑚のイメージから、美しく類稀な才能や知性、高貴な雰囲気に恵まれる様子を連想させます。
輝かしい未来や健やかな成長、恵み、恩恵もイメージできます。
「瑚」は、「こ」の読みを持つ漢字の中でも女の子らしさを感じられるでしょう。
「倖」と組み合わせることで、「恵みが多く、喜びと祝福が多い人生になるように」「知的で人との繋がりが多い人になるように」という願いが込められます。
- 倖桜(さお)
-
「桜」は春らしさや優雅さ、美しさを感じさせる漢字。
日本の象徴であり、どんな時でも美しいことから、上品で雅な人になるでしょう。
桜のようにたくさんの人が集まる魅力を持つ様子もイメージできます。
「倖」と組み合わせることで、「美しく幸せな人生を送って欲しい」「繊細な感性を持ち、幸運に恵まれるように」という願いが込められます。
- 倖永(ゆきな)
-
「永」は永遠のイメージから、穏やかさや平和、忍耐強さを思わせます。永遠不変から、素直さや純粋さを忘れず、思い出にいつまでも残る人になることを願えるでしょう。
「倖」と組み合わせることで、「親切や幸せを享受できる優しい人になるように」「周囲の人に恵まれ、笑顔と幸運がたくさん訪れるように」という願いが込められます。
「幸せが続きますように」という親からのメッセージを込めやすい名前です。
「倖」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子の名前例
女の子の名前例
「倖」を使った名前
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前日(9月20日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 6 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 7 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
| 8 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 9 | 椛 | 11 | なぎ、もみじ。マキ科の常緑針葉高木、園芸植物。 | |
| 10 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 |
