『BLEACH』登場人物／キャラクターの名前一覧！

銀嶺の息子で白哉の父。白哉に容姿が良く似ている。優しく大人しい性格。死神としての才能はあったが、体が弱く戦死してしまっている。

広島弁で話すいかつい容姿をした七番隊副隊長。母親思いで情に厚い性格。穏やかなふるまいをするが、元十一番隊の隊員だっただけに強者と戦いたがる好戦的な面がある。

五番隊隊長。眼鏡をかけた柔和な風貌に穏やかな性格から、隊外問わずみんなから信頼され慕われている。ルキアの処刑を巡る騒動時に誰かに殺害された。

四番隊副隊長。清音の姉。優柔不断でかなり怖がりな性格。かなりの高身長で優男風な見た目だが、本人は高すぎる身長をかなり気にしている。かくれ巨乳。

五番隊副隊長。日番谷の幼馴染で恋次と吉良の同期。藍染を敬愛している。鬼道の達人。可憐な容姿と心優しい性格から男性死神にモテる。七緒とは、読書仲間。

メキシコ人とのクオーター。通称「チャド」。中学時代からの一護の友人。口数は少ないが、優しい性格で成績も優秀。強靭な肉体に、高校生徒とは思えない老け顔で、おじさん扱いされることがある。

一護と織姫の息子。一護の体質をそのまま受け継いだ死神で、幼いながらも潜在能力は高い。死神になった際、現世にやって来た苺花と出会っている。

三番隊副隊長。真面目な性格だが、気弱で暗め。恋次と雛森の同期。好意を寄せている雛森ほどではないが鬼道に優れ、真央霊術院では主席合格をしている。弱い性格をある事件に利用された。

故人。織姫の15歳年上の兄。織姫がいつもつけているヘアピンを贈った人物。死後、織姫の事を見守っていたが、寂しさが募り虚化。最後は、自ら一護の斬魄刀で斬られて、尸魂界に旅立った。

六番隊の副隊長を務める長い赤髪をまとめている死神。粗暴に見えるが、気配りや機転が出来て人情味あふれる性格。戦闘力は高いが、勝率は低い。同僚や部下からの信頼は厚い。甘党。

かつて「XCUTION」のリーダーだった男。いつも本を持ち歩いており、飄々とした性格。「XCUTION」の敵。完現術により苦しむ人を見て笑うサイコパスでもある。

一護たちの父。黒崎家の大黒柱でクロサキ医院の開業医でもある。故人の真咲を今でも愛している愛妻家。常にハイテンションでボケも多く、一護にちょっかいを出しては嫌がられている。

六番隊隊長にして四大貴族である朽木家の現当主。ルキアの義兄。プライドが高く常に冷静沈着。死神の規範となるために掟を殉しているが、本来は義妹のルキアを気遣うなど優しい面がある。

雨竜の父で、空座総合病院の院長。外見は、雨竜そっくり。実力は、確かな滅却師十字を持つ最後の滅却師だが、「金にならない」と嫌っている。折り合いは悪いが、雨竜を気にかけている。

一護の妹で夏梨の双子の姉。一護と夏梨とは違い、父に親身になる優しい性格。母がいない黒崎家の家事全般を担っており、黒崎家のルールもか彼女が作っている。霊は、ボヤッと見える程度。