「鞠」の意味、読み方や画数は?鞠に込める願い、鞠を使った名前一覧

鞠

  • いいね
    1
意味・イメージ
まり。けまりなどに用いる球。大切に育てる、いつくしむ。身をかがめて慎むさま。罪や事柄を取り調べてただ など…
「鞠」は「可愛い、古風・和風」のイメージがあります。
「鞠」の意味や由来
印象・願い
穏やかな丸い心で人と調和するように。愛情を受け取り そっと返せる人になるように。学びを深め弾むように飛躍してほしい。
「鞠」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「鞠」は様々な読み方があり、一文字の名前では「まり、みつ、つぐ」など、二文字名は「日鞠(ひまり)、妃鞠(ひまり)、陽鞠(ひまり)、姫鞠(ひまり)」などがあります。
「鞠」を使った名前一覧を見る
画数 17画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり つぐ・みつ
訓読み まり・やしな(う)・かが(む)・とりしら(べる)
音読み キク
部首 革(かわへん/つくりがわ)
他字体
意味 きく、まり。スポーツや遊びで使う球、蹴鞠の略、そだてる、ただす、しらべる、身をかがめる。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「鞠」の意味

  • まり。けまりなどに用いる球
  • 大切に育てる、いつくしむ
  • 身をかがめて慎むさま
  • 罪や事柄を取り調べてただすこと

「鞠」は、昔から蹴ったり投げたりして遊ぶまりを示す漢字です。

そこから派生して、子どもや物事を大切に育てるという意味でも用いられ、「鞠育(きくいく)」の語に表れます。

さらに、身をかがめて慎むさまを表すほか、罪や事柄を取り調べてただす意味も持っています。

「鞠」という一文字の中には、素朴な遊びの道具であると同時に、さまざまなニュアンスも含まれています。

「鞠」のイメージ、名前に込める願い

「鞠」は、古くから親しまれてきた“まり”を思わせる響きと、「丸いもの」「愛情をもって大切に扱う」という柔らかなニュアンスを併せ持つ漢字です。

ころんとした丸みは可愛らしさや調和を連想させ、昔遊びの情景からは懐かしい和の趣も漂います。

さらに「身をかがめて慎む」という意味も含むため、周囲への思いやりや礼儀正しさを映し出す一文字でもあります。

愛情深く育てる「鞠育」という言葉に通じるように、包み込むような優しさや丁寧さを表しやすい点も魅力です。

可憐さと凛とした和の気品をあわせ持つ「鞠」には、穏やかで温かな人柄への願いが映し出されます。

穏やかな丸い心で人と調和するように

「鞠」は“丸い”イメージから、角のない柔らかな心を思い描くことができます。 人と衝突せずに調和を大切にし、温かな空気を生み出す存在になってほしいという願いを込めることができます。

愛情を受け取り そっと返せる人になるように

「鞠」に宿る“いつくしむ”という意味から、大切に育まれた愛情を素直に受け止め、同じだけ周囲へ惜しみなく注げる人をイメージできます。 温もりの循環を生む存在になることを期待できます。

学びを深め弾むように飛躍してほしい

「鞠」は“身をかがめる”と“まりが跳ねる”両方を連想させます。 一度腰を低くして学びを深め、タイミングをつかめば弾むように飛躍する――そんなしなやかな強さと粘り強さへの願いを表現するような切り口もあります。

「鞠」の読み方いろいろ

「鞠」の音読みは「キク」、訓読みは「まり、やしな(う)、かが(む)、とりしら(べる)」です。

名乗りに用いられる読みは「つぐ、みつ」です。

「まり」の読みで名付けに用いられることが多く、特に女の子に人気です。

鞠を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~

「鞠」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

日鞠(ひまり)

柔らかく包み込むような陽だまりの中で、ころんと転がる鞠の景色が浮かびます。

穏やかな情景そのままに、平和で朗らかな人柄へと育っていくでしょう。

手鞠の温かみのある色合いと愛らしさも、あわせ持つ名前です。

「ひまり」は近年人気の読み。

「どこに行っても孤独にならず、温かい場所で過ごせるように」という願いを込められます。

⇒ 日鞠の姓名判断をチェック

鞠歌(まりか)

手鞠歌を想起させるレトロな名前です。

「あんたがたどこさ」など、地域ごとに異なる童歌が受け継がれてきたように、伝統を次の世代へ伝え、一緒にいて楽しくなる人になっていくでしょう。

リズム感が良く、人を楽しませる才能や人当たりの良さもうかがえます。

雅やかな響きは、平安文学に出てきそうな趣も。

「鞠」も「歌」も、どちらも子どもの健やかな成長や幸せを願う意味合いが強く、豊かな人生を願える名前です。

⇒ 鞠歌の姓名判断をチェック

鞠咲(まりさ)

華やかで色彩鮮やかな手鞠が思い浮かびます。

花がほころぶように笑う女性は、朗らかで愛らしいもの。

愛嬌だけでなく美しい感性も感じられ、何事も前向きに捉えていける人になるでしょう。

古風な印象が強い「鞠」に「咲」を組み合わせることで、現代的な雰囲気もあわせ持つ名前になります。

鞠の「縁を結ぶ」という縁起の良さから、人を惹きつける魅力を持ち、世代を問わず縁を広げていける名前です。

⇒ 鞠咲の姓名判断をチェック

鞠栄(まりえ)

高貴で繁栄に満ちた人生を歩んでほしい——「我が子の未来が輝くものになるように」という、多くの両親が抱く願いをまっすぐ託せる名前です。

周囲からの愛情を一身に受けて、伸びやかに育つ姿が浮かびます。

大変なことがあっても円満に物事を収め、家族や周りの人と良好な関係を築いていけるでしょう。

たとえ遠く離れて暮らすようになっても、大切な人たちと豊かな日々を送れるようにと、祈りを込められる名前です。

⇒ 鞠栄の姓名判断をチェック

小鞠(こまり)

手のひらに収まるくらい小さな鞠は、可愛く守ってあげたくなる存在。

愛嬌があり、誰からも愛される魅力を持って人生を歩めるでしょう。

鞠のように人柄が丸く、親しみやすさも魅力です。

小さくても中身がたっぷり詰まった人になっていくでしょう。

芯の強さを持ち、苦難にあっても前を見据えて進んでいける人。

小さな鞠を作るには手先の器用さと技術が求められることから、集中力と物事への真摯な姿勢も感じられる名前です。

⇒ 小鞠の姓名判断をチェック

「鞠」を使った男の子/女の子の名前リスト

男の子の名前例

女の子の名前例

「鞠」を使った名前

詳細検索

208 件の名前がみつかりました

気になる名前は [ ] で保存!LINEでシェア!!
「お気に入り(画面上部)」で確認できます

前日(9月16日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 9 しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚
255
2 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
365
3 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
411
4 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
240
5 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
307
6 4 いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。
84
7 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
758
8 4 つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜
638
9 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
670
10 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
186

前日(9月16日)のランキングへ

不具合/ご要望

※ 最大30件まで表示。続きは管理ページへ

キープした名前一覧 共有・管理ページ

    いいねした名前一覧 管理ページ

      いいねした漢字一覧 管理ページ