「獅」の意味、読み方や画数は?獅に込める願い、獅を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- ライオン。しし。 など…
- 「獅」は「勇ましい」のイメージがあります。
- ▼「獅」の意味や由来
- 印象・願い
- 揺るぎない勇気で困難を乗り越えるように。仲間を守り導くリーダーになれるように。内に燃える情熱と集中力で人生を切り開く。
- ▼「獅」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「獅」は、名前として「獅音(れおん)、獅恩(しおん)、獅騎(しき)、虎獅狼(こじろう)、獅穏(しおん)、獅音(しおん)、獅鷹(しおう)」などの読み方で使われています。
- ▼「獅」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 13画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | たけ |
| 訓読み | しし |
| 音読み | シ |
| 部首 | 犭(いぬ/けものへん) |
| 他字体 | |
| 意味 | しし。ライオンの和名。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「獅」の意味
- ライオン。しし。
「獅」は「しし」、つまりライオンを表す漢字です。
ライオンはその強さと勇敢さから「百獣の王」と称され、「獅子奮迅」のように勇気や力強さの象徴として多くの言葉に用いられてきました。
また、仏教の世界でも「獅子吼(ししく)」という言葉があり、これは仏が説法を説く際の威厳ある声、迷いを振り払うような迫力ある教えを指して使われます。
「獅」の文字には、ライオンの持つ圧倒的な強さや威厳、高潔さへの憧れが込められていると言えるでしょう。
「獅」のイメージ、名前に込める願い
「獅」はライオンそのものを示す力強い一文字。灼熱の大地を駆ける獅子のように、勇敢さと誇りを胸に抱く姿を思わせます。
古来、獅子は王者・守護者の象徴。仏教では迷いを打ち払う「獅子吼」の威厳ある声としても語られ、内面的な強さも感じさせます。
- 堂々とした存在感で周囲を導くリーダー像
- 困難に屈せず挑戦し続けるチャレンジャー像
- 大切な人を守る包容力と正義感
といった人物像が思い浮かびます。
一目で力強い印象を与えるため、「頼もしさ」「勇敢さ」がひと目で伝わります。芯の強さを思わせる個性的な輝きを放つ漢字です。
“気高い心”と“ゆるぎない勇気”を同時に感じさせる――それが「獅」の大きな魅力です。

揺るぎない勇気で困難を乗り越えるように
ライオンは逆境でこそ真価を発揮する動物といわれます。「獅」を名に帯びることで、怖れを振り払い、自分の力を信じて一歩を踏み出す勇気を授けたい――そんな願いを込めることができます。失敗を恐れずチャレンジし、最後には堂々と勝利を手にする人へ。

仲間を守り導くリーダーになれるように
群れの先頭に立つ百獣の王は、仲間を危険から守りながら進む存在です。その姿になぞらえ、「獅」には責任感や包容力、導く力を託せます。家族や友人、チームのために力を尽くし、周囲に安心感を与えるリーダーシップを発揮してほしい――そんな共感しやすい願いを表現できます。

内に燃える情熱と集中力で人生を切り開く
獅子は瞬間的な爆発力だけでなく、獲物を狙うときの静かな集中力も備えています。この二面性に注目し、「外に向けた派手さではなく、内に燃える情熱と集中力で人生を切り開く」という独自の願いを込めるのも素敵です。表だって吠えずとも芯の強さを秘め、静かに目標を達成していく――そんな新しいリーダー像を期待できます。
「獅」の読み方いろいろ
「獅」の音読みは「シ」、訓読みは「しし」です。
名乗りに用いられる読みは、「たけ」です。
「し」の読みで名付けに用いられることが多く、特に男の子の名前に人気があります。
獅を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「獅」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 獅悠(しゆう)
-
「悠」は、ゆったりとした時間の流れや大らかさ、寛やかな心を感じさせる漢字です。
自分の歩幅を大切にしながら、周りにもやさしく向き合える穏やかな人柄が浮かびます。
小さなことに心を乱されず、落ち着いて日々を重ねていく姿も目に浮かびます。
勇ましくたくましい印象のある「獅」と組み合わせることで、芯の強さと穏やかさをあわせ持つ名前になります。
「豊かな幸せに恵まれ、ゆったりと自分らしい人生を歩めるように」という願いを込められます。
- 獅己(しき)
-
「己」は、自分自身を表し、自分の心や考えを大切にする姿を思わせる漢字です。
人と比べすぎず、自分の足でまっすぐに歩んでいく凛とした姿が目に浮かびます。
「しき」の読みは、モダンでおしゃれな響きです。
「獅」と組み合わせることで「自分らしさを大切に、強くしなやかに育ってほしい」「心を整え、誠実に歩める人に」という願いを込められます。
- 大獅(たいし)
-
「大」は、大きさや広がりを表し、のびやかで素直な印象を持つ漢字です。
広い心で人や物事を受けとめ、ゆったりとした器を育んでいく姿が感じられます。
志を胸に、日々の積み重ねを大切にしながら、実りある人生を歩んでいく名前です。
シンプルな字面と前向きな印象から「獅」との相性もよく、親しみやすさの中に力強さが漂います。
「勇気を持ち、いつも堂々とした心でいられるように」「大きな優しさとたくましさを持つ人に」という願いを込められます。
- 洸獅(こうし)
-
「洸」は、豊かな水の流れを思わせ、美しさや爽やかさ、清らかさを感じさせる漢字です。
澄んだ水のような柔らかさを持ちながら、内には確かな強さを秘めた人柄が浮かびます。
「獅」と組み合わせることで、しなやかさとたくましさが重なる、凛々しい印象の名前になります。
「芯が強く、やさしさも忘れない人に」「純粋な心と勇気を持ち、自分らしく歩んでほしい」という願いを込められます。
- 獅央(しお)
-
「央」は、まんなかを表し、人とのつながりの中で自然と温かな存在感を放つ様子を思わせる漢字です。
偏りのない穏やかな心を持ち、周りとの調和を大切にできる人柄が感じられます。
誠実に人と向き合う姿から、そばにいる人に安心感を届ける名前です。
「獅」と組み合わせることで、「凛とした存在感と誠実な心に恵まれるように」「強さの中にもやさしさを持ち、人から親しまれる魅力を育んでほしい」という願いを込められます。
「獅」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「獅」を使った名前
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前日(9月17日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 5 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 6 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 月 | 4 | つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜 | |
| 9 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 10 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 |
