「静」の意味、読み方や画数は?静に込める願い、静を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 音や声がなく、しずかなさま。動きがなく、落ち着き穏やかなさま。しずめる・しずまる。静かにする、静かに など…
- 「静」は「おおらか、優しい、平和、古風・和風」のイメージがあります。
- ▼「静」の意味や由来
- 印象・願い
- 心穏やかに人と調和して生きられるように。落ち着きある芯の強さを育むように。内なる創造力を澄みわたらせるように。
- ▼「静」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「静」は様々な読み方があり、一文字の名前では「しずか、せい、ちか、しず」など、二文字名は「静香(しずか)、静紅(しずく)、静空(しずく)、静夏(しずか)」などがあります。
- ▼「静」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 14画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | きよ・きよし・しずか・ちか・つぐ・ひで・やす・やすし・よし |
| 訓読み | しず・しず(か)・しず(まる)・しず(める) |
| 音読み | セイ・ジョウ |
| 部首 | 青(あお) |
| 学習漢字 | 学習漢字4年 |
| 熟語 | 平静(へいせい)・安静(あんせい)・冷静(れいせい)・動静(どうせい)・閑静(かんせい)・鎮静(ちんせい) |
| 他字体 | 靜 旧字体・人名用漢字 |
| 意味 | せい、しずか、しずめる。音がしない、動かない、落ち着いている、おだやかなさま。源義経の愛妾 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「静」の意味
- 音や声がなく、しずかなさま
- 動きがなく、落ち着き穏やかなさま
- しずめる・しずまる。静かにする、静かになる
「静」は、「音や声がない」「落ち着いている」「穏やかである」といった意味を持つ漢字です。さらに、「静める」「静まる」のように騒ぎや動きをおさえて静かにする動作を示す場合もあります。
騒がしさとは対照的なしずかで落ち着いた様子を思わせます。例えば、「静寂」や「静かな夜」のように使われ、心や環境が穏やかで安らかな様子を表現したい時に使われます。
「静」のイメージ、名前に込める願い
「静」は、耳を澄ませば聞こえてくるような微かな息づかいまで感じられる“しん”とした空気を思わせる漢字です。
騒がしさから遠ざかり、心を落ち着けて自分と向き合える時間──その穏やかなひとときを象徴する文字でもあります。
「静」を用いることで、ゆったりと構えた大らかさや優しく包み込むような穏やかな雰囲気、古風な和の趣(おもむき)といった印象が生まれます。
周囲に流されず、静かな芯の強さを保ちながら安定した歩みを続ける人物像が浮かびます。

心穏やかに人と調和して生きられるように
「静」は、騒がず焦らず、まわりの声に丁寧に耳を傾けられる資質を連想させます。
感情の波を整え、衝突よりも調和を大切にできる人へ──そんな願いをこめられます。

落ち着きある芯の強さを育むように
「静」の“動かない”という意味は、単なる停滞ではなく“ぶれない軸”を示唆します。
周囲が慌ただしく動いても自分を見失わず、静かに力強く前へ進む姿を期待できます。

内なる創造力を澄みわたらせるように
静けさは感性を研ぎ澄ませ、繊細なひらめきを呼び込む時間でもあります。
「静」を持つ名は、心のざわめきを鎮めて想像力を解き放ち、新しい価値を生み出せる人になることを後押ししてくれるでしょう。
「静」の読み方いろいろ
「静」の音読みは「セイ、ジョウ」、訓読みは「しず、しず(か)、しず(まる)、しず(める)」です。
名乗りに用いられる読みは「きよ、きよし、しずか、ちか、やす、よし」です。
「しず、きよ、やす」の読みで、男女問わず名付けに人気があります。
静を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「静」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 静哉(しずや、せいや)
-
「静哉」は、「静かで穏やかな人になるように」「落ち着きがあり、しっかりと実力を備えた人になるように」という願いが込められます。
「や」の読みを「哉」にすることで、「静」の持つイメージを強調した名前になります。
「しずや、せいや」の読みは美しく、情緒的で文学的な魅力もあります。
男性らしく、古風で頼りがいも感じるため、周囲の人に誠実でサポートできる人になるでしょう。
- 守静(もりきよ)
-
「守」は大切な人の安全を守る様子を連想させる漢字です。
人を守れるだけの強さとたくましさ、優しさ、誠実さを備えた存在になるでしょう。
自身を成長させる努力を怠らない様子もイメージできます。「静」と組み合わせることで、思慮深く常に冷静な性格の持ち主を連想させます。
「強い意志と冷静さを持って物事に挑めるように」という願いが込められます。
- 静映(しずえ)
-
「映」は、光や輝き、明るさを連想させる漢字です。
人を楽しませ、明るい気分にすることからムードメーカーになる姿もイメージできます。
芸術の才能にも恵まれ、世界から称賛されることも期待できます。
「静」と組み合わせることで、「品の良さと内面の美しさを持つ人になってほしい」「静かな強さと深い洞察力に恵まれるように」という願いが込められます。たくさんの人に覚えてもらえる人になるでしょう。
- 静紅(しずく)
-
「紅」は華やかで美しく、鮮やかな印象を名前に加えます。
パッと目を引く艶やかさと魅力から、存在感がある女性をイメージできます。情熱的で活力にあふれる様子も連想させます。
正反対のイメージのある「静」と組み合わせることで、メリハリのある名前になります。
「穏やかさの中に情熱を秘めた人になるように」という願いが込められます。
- 静弥(しずね)
-
「弥」を用いることで、古風でおおらかな印象の名前になります。
「しずね」の響きもレトロネームならではの魅力があり、芯の強さや奥ゆかしさが感じられます。
さらに「弥」は、広がりや長く続く様子を連想させる漢字です。
「静」との相性も良く、「静かな優しさを周囲の人に届けられる人になるように」「穏やかで、いつも落ち着きがある人になるように」という願いが込められます。
「静」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子におすすめの名前
女の子におすすめの名前
「静」を使った名前
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前日(9月7日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 3 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 4 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 5 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 6 | 澄 | 15 | すむ、すます。水や音が透き通って美しい。空にくもりがない。清い、きよらかになる。 | |
| 7 | 椛 | 11 | なぎ、もみじ。マキ科の常緑針葉高木、園芸植物。 | |
| 8 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 9 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 | |
| 10 | 翔 | 12 | かける、とぶ。飛びめぐる、空高く飛ぶ。羽を広げてとぶ。めぐる、あちこち歩きまわる。振り返る。かけり。つまびらか、くわしい。 |
