「毬」の意味、読み方や画数は?毬に込める願い、毬を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- まり。遊び用の球。球状のもの。いが。栗など針のある殻。 など…
- 「毬」は「可愛い、古風・和風」のイメージがあります。
- ▼「毬」の意味や由来
- 印象・願い
- しなやかに弾む人生を歩めるように。円満な人間関係を築けるように。伝統と未来を結ぶクリエイターに。
- ▼「毬」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「毬」は様々な読み方があり、一文字の名前では「まり」など、二文字名は「陽毬(ひまり)、妃毬(ひまり)、笑毬(えまり)、毬亜(まりあ)」などがあります。
- ▼「毬」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 11画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | |
| 訓読み | まり・いが |
| 音読み | キュウ |
| 部首 | 毛(け) |
| 熟語 | 打毬(だきゅう) |
| 他字体 | |
| 意味 | まり、けまり。毛糸などを巻き固めたまり。雅楽のひとつ。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「毬」の意味
- まり。遊び用の球。
- 球状のもの。
- いが。栗など針のある殻。
「毬」はまず、糸や革を巻いて作る丸いおもちゃ〈まり〉を指します。
そこから転じて、丸く球状になった物体全般にも用いられます。
また、栗の殻のように針が生えた〈いが〉も「毬」と書き、丸く刺々しい外観をとらえた用法です。
「毬」のイメージ、名前に込める願い
「毬」は、日本の遊び道具として親しまれてきた“まり”そのものを表す漢字です。
ころころと弾む丸い姿からは「可愛らしさ」「やわらかさ」「軽やかさ」がイメージできます。
一方で平安や江戸の遊びにも登場することから、どこか雅で古風な趣も漂わせます。
弾む毬は遊び心を、まん丸の形は調和や円満を、糸を巻いて作る工程は丁寧な手仕事や思いやりを想起させ、“柔らかく周囲を和ませる人柄”や“しなやかに前へ進む姿”といったイメージを描き出します。
可愛らしさと和の風情を併せ持つ点も魅力です。

しなやかに弾む人生を歩めるように
毬は放り投げればふわりと跳ね返り、転がせばころころと先へ進みます。その軽快な動きになぞらえ、「困難にぶつかっても柔軟に受け止めて再び跳び立つ強さ」「物事を楽しみながら前へ進む明るさ」を願うことができます。
弾力のある毬のように、衝撃をしなやかに吸収して成長へ変える力をイメージさせます。

円満な人間関係を築けるように
丸い形は“角が立たない”象徴。「誰とでも調和し、周囲をほっこり包み込むような人になってほしい」という思いを表せます。
転がる毬が自然と人を惹きつけ遊びの輪を広げるように、温かい笑顔で人の縁をつなぐ人物像を描けます。

伝統と未来を結ぶクリエイターに
毬は古来の手毬と、現代スポーツボールの双方を連想させる不思議な漢字です。そこから「古き良き文化を大切にしながら、新しい発想で未来を切り拓く人に」という独自の願いをこめることもできます。
伝統模様の手毬が生まれるように、細やかな情緒と大胆なアイデアを組み合わせて世界を彩る存在を期待できます。
「毬」の読み方いろいろ
「毬」の音読みは「キュウ」、訓読みは「いが、まり」です。
名乗りに用いられる読みはありません。
古くから「まり」として、女の子の名付けで愛されてきました。
毬を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「毬」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 江毬(えまり)
-
海や川の入江は、古くから人や船が集まる賑わいの場所。
そんな字義から、自然と人を惹きつけ、笑いと活気をもたらす人柄が浮かびます。
淡水と海水の境界でもあることから、異なる立場の人とも上手に折り合いをつけ、物事を素直に受け止めて自分の糧にしていける気質も感じさせます。
日本らしさを感じる字面でありながら、どこか中性的で穏やかな印象も与える名前です。
毬の縁起の良さから美しい心根を持ち、大らかな気持ちで前へ進み、平和な人間関係を築いていけるよう願えます。
- 手毬(てまり)
-
てんてんとついて遊ぶ手毬のイメージが浮かぶ名前です。
女の子らしさと和の雰囲気をあわせ持ち、可愛らしさと品の良さが感じられます。
毬は遊び道具としての歴史も非常に古く、平安時代まで遡れる伝統。
長く愛されてきた遊びだけに、いつまでも子どものような遊び心を忘れない人へと育っていくでしょう。
見目麗しく、周囲の視線を集める魅力と美しさも連想させます。
「人との縁を繋ぎ、幸せな人生を歩めるように」という願いを込められる名前です。
- 緋毬(ひまり)
-
「緋色の毬」から、朗らかで温かみのある人柄がうかがえます。
鮮やかで目を引く美しさと、どこか特別な雰囲気をまとう名前です。
どんなことにも熱心に取り組み、情熱を持って夢を追いかける姿が浮かびます。
そんなひたむきな姿は、自然と多くの人を感心させ、応援を引き寄せていくもの。
人に寄り添い、周囲の心に灯りをともすように、たくさんの笑顔をもたらす人になるでしょう。
自然と周りに人が集まる景色が思い描ける名前です。
- 毬七(まりな)
-
「まりな」の響きはどこか海外を感じさせ、「毬」との和洋折衷のギャップが可愛らしい読みです。
「七」は数字の中でも親しまれた一字で、ラッキー7のイメージから幸運と幸せに恵まれる人柄を思わせます。
字面もシンプルで覚えやすく、七夕のイメージから夏生まれにもおすすめ。
縁起の良い「毬」との相性も良く、何事にも前向きで、自ら幸せを見出していける人になるでしょう。
「毬」を使った男の子/女の子の名前リスト
女の子の名前例
「毬」を使った名前
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前日(9月16日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 3 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 6 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 7 | 月 | 4 | つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜 | |
| 8 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 9 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 10 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 |
