「菖」の意味、読み方や画数は?菖に込める願い、菖を使った名前一覧

菖

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意味・イメージ
ショウブ・アヤメなど、水辺に生える香り高い多年草。 など…
「菖」は「自然、草花・樹木、夏」のイメージがあります。
「菖」の意味や由来
印象・願い
健やかに邪気を祓い成長できるように。節目を大切に季節を感じられる人に。香りで周囲を爽やかにする存在に。
「菖」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「菖」は様々な読み方があり、一文字の名前では「あやめ、しょう」など、二文字名は「菖蒲(あやめ)、菖真(しょうま)、菖汰(しょうた)、菖晴(しょうせい)」などがあります。
「菖」を使った名前一覧を見る
画数 11画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり あや・あやめ
訓読み しょうぶ
音読み ショウ
部首 艹(くさ/くさかんむり/そうこう)
他字体
意味 しょう。草の名前。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「菖」の意味

  • ショウブ・アヤメなど、水辺に生える香り高い多年草。

「菖」は、ショウブやアヤメなどを指す漢字で、古くから香りのよい水辺の草として知られています。

端午の節句には葉を束ねて飾ったり、湯に浮かべる「菖蒲湯」が行われ、邪気払いの草として親しまれてきました。

爽やかな香りと剣状の葉姿が特徴で、季節の行事や薬草として今も生活に彩りを添えています。

「菖」のイメージ、名前に込める願い

「菖」は端午の節句に飾られ「邪気を払う草」として親しまれてきた漢字です。爽やかで凛とした香りは初夏の清々しさを思わせ、生命力や健やかな成長を連想させます。

一年の節目を彩る草花であることから「行事や季節を大切にできる人」「物事の区切りを意識して前進できる人」という人物像も描けます。

草花を表すやわらかなイメージと邪気を祓うたくましさの両面が感じられ、優しさと芯の強さを兼ね備えた印象を託せます。

健やかに邪気を祓い成長できるように

「菖」は古くから厄除けの象徴とされてきました。名前に用いれば、病や災いを遠ざけ、穏やかな環境でのびのびと成長してほしいという願いを自然に込められます。健やかな身体と心で、困難に負けず前向きに歩める人生を後押しします。

節目を大切に季節を感じられる人に

端午の節句や菖蒲湯など、行事と深く結びつく「菖」。この漢字を名に持つことで、暦や季節行事を楽しみ、人生の節目を丁寧に祝える人になってほしいという思いを託せます。自然や伝統文化に親しみながら、周囲との絆を深められるでしょう。

香りで周囲を爽やかにする存在に

「菖」の持つ清々しい芳香は、人の心をリフレッシュさせる力があります。名前に用いれば、その人自身が周囲に爽やかな風を届け、場を明るくする存在であってほしいという独自の願いを込めることができます。自分らしさを香りのように発揮し、人と人とを心地よくつなげる姿を期待できます。

「菖」の読み方いろいろ

「菖」の音読みは「ショウ」、訓読みは「しょうぶ」です。

名乗りに用いられる読みは「あや、あやめ」です。

女の子なら「あや」が好まれ、「しょう」の読みは男女問わず名付けに用いられます。

菖を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~

「菖」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

菖真(しょうま)

「菖真」には、嘘偽りない純粋さと、健康や長寿への願いを託せます。

花菖蒲のように美しく、剣を思わせる葉のような頼もしさで、大切な人を守り抜く強さもあわせ持つでしょう。

「しょうま」は、多くの漢字の組み合わせで親しまれてきた読みで、人当たりの良さと広がりのある可能性を感じさせます。

危機にも真正面から立ち向かう勇敢さを持ち、邪気を祓うほどの生命力で、周囲を明るく照らす存在になりそうです。

⇒ 菖真の姓名判断をチェック

菖平(しょうへい)

「平」の字から、清廉で誰にでも分け隔てなく接することのできる人柄が連想できる名前です。

穏やかで感情的にならず、菖蒲の花のように凛とした印象も与えます。

いざという時にも取り乱さない冷静さと強さ、責任感もうかがえます。

男の子の読みとして人気の「しょうへい」ですが、「菖」を用いた組み合わせは珍しく、親しみやすさのなかに日本らしい優雅さが漂う名前です。

⇒ 菖平の姓名判断をチェック

菖紀(しょうき)

「紀元」「世紀」などの語から、スケールの大きさや秩序を大切にする姿が浮かびます。

男女問わず名付けに用いられる「菖」と合わさることで、どんな場所でも受け入れられる人へと育っていくでしょう。

咲き誇る菖蒲のように、一度会ったら忘れられない印象と気品がうかがえます。

端午の節句に飾られる人形「鍾馗(しょうき)」と同じ読みであることから、懐の深さと、誰よりも頼もしい存在感を感じさせる名前です。

⇒ 菖紀の姓名判断をチェック

菖蒲(あやめ)

菖蒲は5月の花。

高貴な色合いと優雅に咲く姿が魅力です。

春から梅雨時期に生まれた子の名前にもぴったりで、「菖蒲のように可憐で優雅な女性になるように」という願いを込められます。

菖蒲の花言葉である「優雅」「心意気」「優しい心」「嬉しい知らせ」からは、その場の雰囲気を柔らかくする人柄が浮かびます。

重苦しい空気もふっと明るく変えてしまうような芯の強さと、筋の通った信念をあわせ持つ姿が思い浮かぶ名前です。

⇒ 菖蒲の姓名判断をチェック

菖巴(あやは)

「菖」同様、日本らしさを感じさせる「巴」。

「ともえ、は」の読みで知られ、巴柄には魔を寄せ付けない清らかな強さが宿ります。

巴御前のように、凛とした魅力と和の美しさが際立つ名前です。

青や紫の花を咲かせる菖蒲との相性もよく、日本画を思わせる字面が印象的。

大らかで優しく、姿も心も美しい人をイメージできます。

古風な漢字の組み合わせでありながら、「あやは」の現代的な響きが親しみやすさを添えます。

⇒ 菖巴の姓名判断をチェック

「菖」を使った男の子/女の子の名前リスト

男の子の名前例

女の子の名前例

「菖」を使った名前

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
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2 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
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8 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
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247
10 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
186

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