「9画」の名前に使える漢字
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ちゅう、はしら。屋根を支える材木。中心となるもの。じ、ことじ、琴の弦を支え、位置を変えて音を調節するもの。神仏や霊などを数えることば。
読みチュウ・はしら・
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りゅう、やなぎ。ヤナギ科ヤナギ属の低木、または高木の総称、シダレヤナギの通称、襲の色目の名、織り色の名、柳色、中世、京都にあった造り酒屋。
自然 草花・樹木
読みリュウ・やなぎ・やな
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び、たすける。そばでたすける。へそ、ほぞ。
読みヒ・ビ・たす（ける）・すけ・てる・とも・ひで・まさ・やす
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どう、ほら、うつろ。ほらあな、うろ。つらぬく、通り抜ける。見抜く、知り尽くす。奥深い。
読みドウ【表外読み】トウ・ほら【表外読み】うろ・ つらぬ（く）・ ふか（い）・ うつろ・ひろ・あきら
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こう。おおみず、おおきい、すぐれた、洪牙利（ハンガリー）の略。
読みコウ・【表外読み】おおみず・おお・ひろ
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せん、せい、あらう。あらい清める。きれいにする。すっかりなくなる。うやうやしい。調べあげる。魚の切り身を冷水などで縮ませた料理。
読みセン・あら（う）・きよ・よし
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は、はい、分かれる。分かれ出る。ひとつのものから分かれたもの。主義や主張、立場などが同じ者たちによるグループ。つかわす。さしむける。
読みハ【表外読み】ハイ・【表外読み】わ（かれる）・ つか（わす）・また
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せい、いけにえ。祭礼のとき神にそなえる家畜や動物。生きたままそなえるウシを表した字。
読みセイ・【表外読み】いけにえ・
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きょう、こう、せまい。せばめる、せばまる。さ、語調を整える接頭語。心にゆとりがない。
読みキョウ【表外読み】コウ・せま（い）・せば（める）・せば（まる）【表外読み】さ・さ
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どく、ひとり。相手がいない、ひとつのもの。老いて子どもがいない状態。子孫のいないもの。自分だけ、それひとつだけ。独逸（ドイツ）の略。
読みドク【表外読み】トク・ひと（り）・
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か、かみかざり。女性や婦人のかみかざり、玉をいれたかんざしのこと。
読みカ・かみかざ（り）・
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さん。海中にすむサンゴ中の骨格が積もってできる樹枝状の石灰質の塊。おび玉のなる音のたとえ、さんさん。
宝石 夏 海
読みサン・さぶ・たま
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い、おそれる。敬服する。おじけづく、おびえる。かしこい。おそれおおい。おそれうやまう。かしこまる。つつしむ。
読みイ・おそ（れる）【表外読み】かしこ（い）・ かしこ（まる）・
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はた。はたけ。水田に対して火田の意の国字。
読みはた・はたけ・
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えき、やく。えやみ。悪性の流行病。伝染病。
読みエキ・ヤク・
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はつ、たつ。鉄砲や矢などをはなつ。明らかにする、あばく。出かける、出発する。ひらく、あける。伸ばす、成長する、さかんになる。つかわす。おこる、おこす、生じる。
読みハツ・ホツ・【表外読み】はな（つ）・ た（つ）・ ひら（く）・ あば（く）・あき・あきら・おき・しげ・ちか・とき・なり・のぶ・のり・よし
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かい、みな。だれもかも、おおぜいのひとのこと。ともに、おなじく、一緒に。ことごとく。
読みカイ・みな・とも・み・みち
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かん、みる。注意してよくみる。見守る。読む。
読みカン・【表外読み】み（る）・あきら・み・みつ
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けん、あがた。都・道・府とならぶ日本の地方自治体。上代、諸国にあった朝廷の領地。中世では地方官の任国。 中国の地方行政区画で省の下。
読みケン・【表外読み】あがた・さと・とう・むら
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じゅん、たて。目や顔にかざして身を守る武具。
読みジュン・たて・
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ぼう、おかす。無理にする。むやみに突き進む。物事を押し切ってする。けがす。おおう。おおい。かぶりもの。 はじまり。むさぼる。 ねたむ。そねむ。
読みボウ【表外読み】ボク・ モウ・おか（す）【表外読み】おお（う）・ むさぼ（る）・ ねた（む）・
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さい、くだく。くだける。こまかい。わずらわしい。
読みサイ・くだ（く）・くだ（ける）・
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そ、せんぞ。血筋・家系のもと。じじ。父の父。父または母の親。もと。はじめ。物事を始めた人。大もとを受けつぐ。のっとって従う。道中の安全を守る神。
読みソ・【表外読み】おや・ じじ・ はじ（め）・さき・のり・はじめ・ひろ・もと
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か、しな。区分、種類、程度。罪、あやまち。税や区分を割り当てる、あてはめる。官吏登用試験。丸いくぼみ。役者や俳優の動作、しぐさ。
読みカ・【表外読み】とが・ しな・ しぐさ・
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とつ、つく。つきあたる。つきでる。つきでたもの。だしぬけに。にわかに。
読みトツ・つ（く）・
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せつ、ぬすむ。こっそりと取る。ひそかに、こっそり、人知れず。
読みセツ・【表外読み】ぬす（む）・ ひそ（かに）・
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せん、うがつ。ほる、ほじる、ほじくる、穴をあける。穴をあけて通す。はく。下半身に衣類をつける。つらぬく。
読みセン・うが（つ）・ほじ（る）・ほじく（る）・は（く）・つらぬ（く）・
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かん、さお、竹の幹でこしらえた細長い棒。ふだ。竹のふだ。
読みカン・さお・ふだ・
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もみ、もみがら。からをかぶったままの穀物の実。稲の実。
読みもみ・
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きゅう、あざなう。よる。あわせる。あつめる。もつれる。からみつく。からまってねじれる。ただす。しらべる。問いただしてしらべる。
読みキュウ・【表外読み】あざな（う）・ ただ（す）・ただ・ただし
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い。いぶくろ。消化器官で六腑 （ろっぷ） のひとつ。こころ。
読みイ・
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しゃ、もの。人、行為や状態の主体を表す。こと、特定のことがらを指す。は、ば、～れば、強調や仮定の条件を表す助字。 時を表す語に添える助字。
読みシャ・もの・ひさ・ひと
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たい、たえる。しのぶ、こらえる、もちこたえる。よく、よくする、できる。
読みタイ・た（える）・しのぶ・たゆる・つよし・とう・とおる
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たい、みごもる。はらむ。母体内に子が宿ること。宿った子。子の宿るところ。子宮。物事のはじめ。きざし。
読みタイ・【表外読み】はら（む）・はら・み・もと
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きも。内臓で六腑 （ろっぷ）のひとつ 。どっしりと落ち着いた精神力、きもったま、度胸。心の底、本当の気持ち。
読みタン【表外読み】トウ・【表外読み】きも・い
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はい。五臓のひとつ。呼吸をつかさどる器官。こころ。まごころ。心のなか。
読みハイ・
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はい、せ、胸や腹の反対側、せなか。ものの裏側、うしろ。背中を向ける。そむく。道理に外れる。もとる。そむける。せい、身長。
読みハイ・せ・せい・そむ（く）・そむ（ける）【表外読み】うしろ・しろ・のり
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ほう、えな。胎児を包む膜。はら。母の胎内。生物体を組織する原形質。
読みホウ・【表外読み】はら・
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が、ふす。寝る場所、寝室、ふしど。ふせる、寝る。
読みガ・ふ（す）・ふしど・お
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しゅう、きゅう。におい。におう、とくにいやなにおい。くさい。いやなにおい。悪いうわさ。よくない評判。それらしい感じ。臭素。
読みシュウ【表外読み】キュウ・くさ（い）・にお（う）・
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し、いばら。うばら。とげのある低木の総称。ふく。屋根をふく。くさぶきかや。
読み【表外読み】シ・いばら【表外読み】くさぶき・
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きのこ。たけ。しげる。草が生いしげるさま。鹿の古い角が落ちて、そのあとに生えるやわらかい角。ふくろづの。
読みジョウ・きのこ・たけ・しげ（る）・ふくろづの・
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しょう、そう。中国、ヨーロッパ、日本などでおこなわれていた土地所有形態および領主の所有地。またはかつての荘園の名前を残した土地や名称。
読みソウ【表外読み】ショウ・【表外読み】おごそ（か）・ しもやしき・これ・ただし・たか・たかし・まさ
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けい、はかる。数量をかぞえる、軽量のための器具、予測する、金銭の出入り、計画、合計。
読みケイ・はか（る）・はか（らう）【表外読み】かぞ（える）・かず・かずい・かずえ・かずお・かずし
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ふ、つげる。しらせる。しらせ。人の死の知らせ。
読みフ・【表外読み】つ（げる）・ し（らせ）・
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てい、ちょう、さだ、りょう、ただし、みさお。節操を守り通すこと。女性が純潔を守ること。心が清い。意思を貫き誘惑や困難に負けないもののたとえ。
上品 古風・和風
読みテイ【表外読み】ジョウ・【表外読み】ただ（しい）・さだ・さだむ・ただ・ただし・ただす・つら・まさ・みさお
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ふ、おもむく。急いで行く。人の死を知らせる。
読みフ・おもむ（く）【表外読み】つ（げる）・はや・ゆき・ゆく
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ぐん、くん、いくさ、つわもの。兵士の集団。陣取る、たむろする。軍隊を編成する単位。いくさ、戦争、戦い。
読みグン【表外読み】クン・【表外読み】いくさ・ つわもの・いさ・すすむ・むら・むれ
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おくる。みおくる。おくり届ける。送り仮名をつける。
読みソウ・おく（る）・
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逃げる、逃れる。立ち去る。にがす。のがす。まじろぐ。瞳を動かす。
読みトウ・に（げる）・に（がす）・のが（す）・のが（れる）・
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