「9画」の名前に使える漢字
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らく、つながる。つらなる。続く。中国の古都「洛陽」のこと。日本の古都京都のこと。
読みラク・みやこ・つら（なる）・みやこ
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いた、いたし、はなはだしい、非常に、たいへん、ひどく。
読みジン・はなは（だ）・はなは（だしい）【表外読み】いた（く）・おもし・しげ・たね・とう・ふか・やす
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こう、あらい。乱暴である、いきおいがはげしい、荒れはてている様子、道理に合わない。
読みコウ・あら（い）・あ（れる）・あ（らす）【表外読み】すさ（む）・ すさ（ぶ）・あら・ら
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てい、あずまや、とどまる。庭園などにある休憩所。物見台、たかやぐら。とどまる、とまる。中国の秦と漢代の行政単位。
読みテイ【表外読み】チン・【表外読み】あずまや・
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ぶ、あなどる。軽視する。ばかにする。人をばかにした行動。あなどり。
読みブ・あなど（る）・
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こう、きみ。大名、領主、諸侯。弓矢の的。五等級の爵位の二番目。文章のはじめに置き、語調を整える語、これ、ここに。疑問の意、なに、なんぞ。
読みコウ・【表外読み】まと・ きみ・きぬ・きみ・とき・よし
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しん、おかす。少しずつ入り込む。攻め込む。みにくい。みすぼらしい。容姿がみにくい。背丈が低くみすぼらしい。
読みシン・おか（す）【表外読み】みにく（い）・
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そく、うながす。急がせる、急き立てる。せまる。間が縮まる。せわしい。
読みソク・うなが（す）【表外読み】せま（る）・ちか・ゆき
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ぞく、いやしい。下品、程度が低い。ならわし、ならい、習慣。世の中、世間。世間の人、一般の人。なみ、ありふれた。
読みゾク・【表外読み】なら（わし）・ いや（しい）・みち・よ
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りょ、ろ、とも。つれあい、仲間。ともに遊ぶ、仲間にする。
読みリョ【表外読み】ロ・【表外読み】とも・かね
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また。川や道でわかれる場所。わかれまた、わかれめ。
読みまた・
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たん、ぜん、ひとえ。裏地のない衣。ただひとつである。まじりけがない。変化がない。薄い。弱い。書きつけ。札、カード。まこと、誠意がある。手厚い。
読みタン【表外読み】ゼン・【表外読み】ひと（つ）・ ひとえ・いち・ただ
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ちょく、いましめる、みことのり。いさめる、たしなめる。天子の命令や言葉。
読みチョク・【表外読み】みことのり・ただ・て・とき
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ぼつ、おこる。急におこるさま、勢いよくおこるさま。にわかに、急に。顔色を変えるさま。怒るさま、むっとするさま。「勃牙利（ブルガリア）」の略。
読みボツ【表外読み】ホツ・【表外読み】お（こる）・ にわ（かに）・ひら・ひろ
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べん、つとむ。無理に力を出してはげむ、つとめる、がんばっておこなう。
聡明
読みベン・つと（める）・
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ひ、いやしい、ひくい。身分が低い。おこないに品がない。さげすむ、見下げる。自分をへりくだっていう言葉。～させる。
読みヒ・いや（しい）・いや（しむ）・いや（しめる）【表外読み】ひく（い）・
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すなわち、つく。位置や地位につく。近づく。すぐに、ただちに。つまり、ほかでもなく、とりもなおさず。「～であれば～となる」の意。仮定の意、もし。
読みショク・ソク・すなわ（ち）・つ（く）・
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しゃ。重い荷物をおろす。楽になる。馬から馬具を解く。おろし、おろす、問屋が小売店に商品を売る。
読み【表外読み】シャ・おろ（す）・おろし・
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こう、あつい。深い、ていねいなさま。絹入りの一般的な衣類。
誠実
読みコウ・あつ（い）・あつ・あつし・ひろ・ひろし
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じょ、のべる。順序立てて述べる。序列、順序。官位などをさずける。書物のはしがき。
読みジョ・【表外読み】の（べる）・のぶ・みつ
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のど。口の奥の部分。急所。要所。のむ。飲みこむ、飲み下す。むせぶ、むせる、飲食物や煙などで息がつまる。感情で胸がふさがり声がつまる。
読みイン【表外読み】エツ・ エン・【表外読み】のど・ むせ（ぶ）・ の（む）・
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えん、かき。かきね。囲い。仕切り。役所。かきねに囲われた役所。
読み【表外読み】エン・かき・
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けい、ちぎる。固く約束する。約束、誓い。きざむ、きざみこむ。しるし、手形、わりふ。苦しむ悩む、つとめ苦しむ。久しく会わない。
読みケイ【表外読み】キツ・ ケツ・ちぎ（る）【表外読み】きざ（む）・ わりふ・ひさ
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いん、とつぐ。嫁にいく、結婚する。結婚によって発生した親族関係。
読みイン・【表外読み】とつ（ぐ）・
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し、すがた。人の外観からとらえたからだつき、存在、身、みなり、態度、物のかたち、ありさま、外にあらわれた内実を反映するさま、歌体
読みシ・すがた・かた・しな・たか
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ぼ、も、うば、ばば。年老いた女性。老婆。
読みボ・モ・うば・ばば・おけ・とめ
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きゃく、かく、まろうど。別の所から訪れてきた人、招かれてきた人。商売相手でお金を払う側。旅、旅をする人。過去の、過ぎ去った。
読みキャク・カク・【表外読み】まろうど・ひと・まさ
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とうげ。山道をのぼりつめて下りになる所、上りと下りと境目。勢いが最も盛んな時、物事の絶頂。
読みとうげ・
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こう、ちまた。町や村の中にある小道。世間、まちの中。
読みコウ・ちまた・さと
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ゆう、かすか。ほのか。くらい。はっきり見えない。奥深い。物静か。あの世。死後の世界。古代中国の州の名。
読みユウ・【表外読み】かす（か）・ くら（い）・
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かい、まわす。何度もぐるぐるまわる、めぐる。向きをかえる、めぐらす。元のところにかえる、もどす。
読みカイ・エ・まわ（す）・まわ（る）・めぐ（る）・めぐ（らす）・のり
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おん、えん、うらむ、うらみ。憎いと思う気持ちをもちつづける。残念に思う。あだ、かたき。憎いと思う相手。
読みエン・オン・【表外読み】うら（む）・ うら（み）・
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きゅう、いそぐ、せく。進行がはやい、またははやめること。さしせまっている。余裕がない。にわかに、たちまち、突然。傾斜の程度がはなはだしい。
読みキュウ・いそ（ぐ）【表外読み】せ（く）・
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たい、おこたる。なまける。気持ちがゆるむ。
読みタイ・おこた（る）・なま（ける）【表外読み】だる（い）・やす
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かい、け、くいる、くやむ。自分のした間違いや失敗に気づき、残念に思うこと。残念に思う気持ち。人の死を悲しみいたむ。くやしい。残念である。
読みカイ【表外読み】ケ・く（いる）・く（やむ）・くや（しい）・
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いつも変わらない、つね、つねに。一定している、不変。いつも、絶えず。久しい、永久に。
堅実
読みコウ・つね・つね（に）・
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はい、おがむ。敬意をこめてお辞儀をする。官位をさずける。官位をさずかる。たずねる、おとずれる、お目にかかる。自分の動作をへりくだる言葉。
読みハイ・おが（む）・
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あん、おさえる、かんがえる。上からおさえつける、おしとどめる。よく調べて考える。
読みアン・おさ（える）・しら（べる）・かんが（える）・
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かつ、くくる、くびれる。たばねる、まとめる。弓の弦をかける場所、矢はず。物の中でほかよりもほそくなること、その場所、くびれ。
読みカツ・【表外読み】くく（る）・ くび（る）・ くび（れる）・
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きょう、はさむ。さしはさむ、間にはさむ。わきにはさむ、わきの下にかかえる。間にはいる、間にはさまる。
読みキョウ・はさ（む）・はさ（まる）【表外読み】さしはさ（む）・さし・もち
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さつ、せまる、すり寄る。近寄る。指をはさんでしめつける刑具や刑罰である「拶指」に使う文字。「挨拶（あいさつ）」に使う文字。
読みサツ・【表外読み】せま（る）・
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しょく、しき、ぬぐう。汚れなどをふきとってきれいにする。
読みショク【表外読み】シキ・ふ（く）・ぬぐ（う）・
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し、せ、ほどこす。おこなう、実行する。もうける。めぐむ、めぐみあたえる、寄付をする。広く行き渡らせる、しく。
読みシ・セ・ほどこ（す）【表外読み】し（く）・とし・のぶ・はる・ます・もち
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まい、くらい。光がわずかでくらい。物事を知らない。
読みマイ【表外読み】バイ・【表外読み】くら（い）・
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さく、きのう。今日の前の日。去年、今年の前の年。昔、過去。
読みサク・【表外読み】きのう・
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ぼう、ばい、それがし。なしがし。名前や時間、場所などが不明、またはわざとぼかすときの呼び名。それがし、自分のことをへりくだっていうことば。
読みボウ・【表外読み】それがし・ なにがし・いろ
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さ、しらべる。よくしらべて明らかにする。水に浮かべるいかだ。バラ科の落葉低木「山査子」に使う文字。
読みサ・【表外読み】しら（べる）・
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さく、しがらみ、とりで。木や竹などを囲んだもの、やらい。水中に設けた水流を止めるためのしくみ、しがらみ。小規模の城、とりで。
読みサク・【表外読み】やらい・ しがらみ・ とりで・
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しゃ、つげ。クワ科の落葉高木、やまぐわ。ツゲ科の常緑低木、つげ。
読みシャ・やまぐわ・つげ・つ
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じゅう、にゅう、やわらかい。しなやか。なごやかにする、おだやかにする。柔道、柔術。
読みジュウ・ニュウ・やわ（らか）・やわ（らかい）【表外読み】やさ（しい）・ やわ（らげる）・じゅ・とお・なり・やす・やわ・やわら・よし
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