明るい女の子の名前90選|咲・明・笑の字と、えみ・にこの響き
[公開日]2026年9月15日
「明るい子に育ってほしい」「いつも笑顔でいてほしい」。
そんな願いを込めた、女の子の名前を集めました。
名前に明るさを込める方法は、大きく分けて2つあります。
ひとつは、「咲」「明」「笑」「楽」のように、明るさや笑顔につながる漢字を使う方法です。
もうひとつは、「えみ」「にこ」のように、読みそのものが明るい言葉になっている響きを選ぶ方法です。
漢字の意味と響き、両方から探してみてください。
※この記事で紹介している名前には、当て字の読みも含まれます。名のり読みは辞書によって異なる場合があります。
「咲」を使った、花が咲くような笑顔の女の子の名前
「咲」は、女の子の名前で人気の字です。
名付けポン年間ランキング(2025年・女の子)にも、「咲」を使った名前が4つ入っています。
- 咲茉(えま)「咲」を「え」と読み、ジャスミンを表す「茉」を合わせた名前。花の香りと笑顔が、ひとつの名前にそろいます。
- 咲那(さな)短く呼びやすい2音の名前。「那」には美しいという意味があり、やわらかな印象に仕上がります。
- 咲良(さくら)「さくら」の響きに、「咲く」と「良い」の字を当てた名前。良いことが次々と花ひらくように。
- 凪咲(なぎさ)風がやんで海が静まる「凪」と「咲」。穏やかな心で、自分らしい花を咲かせてほしいという願いに。
「咲」は、花が咲くことを表す字です。
名前には、花のようなはなやかさや、いきいきと育っていく生命力を込められます。
「一花咲かせる」が成功のたとえに使われるように、自分の力で道をひらき、はなやかに活躍する姿を重ねることもできます。
さらに「咲」は、もとは「笑」と同じ字として使われていた漢字で、「わらう」という意味も持っています。
日本語でも、ほほえむことを表す「えむ(笑む)」は「咲む」とも書き、花がひらくことも表します。
花がひらくように、ぱっと明るい笑顔を思わせる字です。
意味のよさに加えて、かわいらしい印象も添えられるので、女の子の名付けで人気があります。
「え」「えみ」と読む、笑顔を思わせる「咲」の名前
「咲」を「え」「えみ」と読むと、笑顔のイメージがよりはっきり伝わります。
この読み方は、「さ」「さき」と読む名前にくらべると多くはありません。
ただ、俳優の武井咲(えみ)さんが広く知られているので、初めて見る人にも読んでもらいやすい読み方になってきました。
花が咲くように、はなやかに育つ「咲」の名前
「さ」「さき」と読むと、花が咲く姿がまっすぐに伝わります。
「明」を使った、明るく朗らかな女の子の名前
「明」は、あかるい、あきらか、という意味を持つ字です。
光に満ちた明るさのほかに、物事をよく見通すかしこさも表すので、明るく朗らかな人柄と聡明さを、どちらも込められます。
読み方が多い字なので、どの読みを選ぶかで名前の雰囲気が変わります。
「めい」と読む名前
「めい」と読むと、はっきりとした軽やかな響きになります。
「あき」「あか」など、「あ」の音で読む名前
「あき」「あか」と読むと、やわらかく親しみのある響きになります。
名のり読みで作る名前
「明」には「あきら」「あけ」「てる」「はる」「ひろ」という名のり読みがあります。
この名のり読みを使うと、同じ字でも印象が変わります。
このうち「あきら」「あけ」は名前で見慣れた読みなので、初めて会う人にも比較的読みやすい読み方です。
「てる」「はる」「ひろ」は、名前に個性が出る一方、相手が読み方を思い浮かべにくいという面もあります。
「笑」を使った、笑顔の似合う女の子の名前
「笑」は、わらう、ほほえむ、という意味の字です。
「えむ(笑む)」の読みから、名前では「え」「えみ」と読めます。
いつも笑顔でいてほしい、まわりを笑顔にする人になってほしい、という願いをまっすぐ込められます。
「咲」や「明」に比べると、名前ではやや個性的に映る字です。
字を見ただけで願いが伝わるので、覚えてもらいやすい名前になります。
- 笑(えみ)一字で「えみ」。願いをそのまま名前にした、すっきりとした名前です。
- 笑奈(えな)「奈」を添えた2音の名前。やわらかく、呼びやすい響きです。
- 笑舞(えま)笑顔で舞うような、軽やかで楽しげな姿が浮かぶ名前。
- 彩笑(さえ)毎日をいろどる笑顔に。「彩」が加わって、はなやかな字面になります。
- 多笑(たえ)笑顔の多い毎日を送れるように。願いがそのまま伝わる組み合わせです。
- 千笑(ちえ、ちえみ)千の笑顔。たくさんの笑顔に囲まれて過ごせるように。
- 萌笑(もえ)草木が芽を出す「萌」と「笑」。すくすく育ち、笑顔を咲かせてほしいという願いに。
- 笑歌(えみか)笑って歌う、楽しげな姿を思わせる名前。明るい響きの3音です。
- 笑里(えみり)笑顔のあふれる場所をつくる人に。「里」で落ち着いた字面になります。
- 愛笑(かなえ)人から愛され、自分もまわりに笑顔を向けられる人に。
- 笑令菜(えれな)3字で「えれな」。洋風にも聞こえる響きに、笑顔の字をしのばせた名前です。
「笑」を使った名前は、ほかにもあります。
「楽」を使った、毎日を楽しむ女の子の名前
「楽」は、たのしい、心がくつろぐ、という意味の字です。
楽しいことを自分で見つけて、毎日を明るく過ごせるように、という願いを込められます。
音楽を表す字でもありますが、ここでは「たのしい」の意味を大切にした名前を集めました。
読み方は「らく」「ら」のほかに、「たの」「かな」「この」「ささ」とさまざまです。
名前では「ら」の読みで使われることが多く、軽やかに弾む響きになります。
「楽」で始まる名前
- 楽(かな、ささ)一字の名前。「かな(奏でる)」「ささ」と、やわらかな2音で読めます。
- 楽々(らら)同じ音をくり返す、弾むような名前。楽しい毎日が続くように。
- 楽良(らら)「良」を合わせて、楽しく良い日々を願う名前。
- 楽葉(このは)「楽」を「この(好む)」と読み、「葉」を合わせた名前。好きなことを楽しめる人に。
「楽」で終わる名前
- 結楽(ゆら)人とのつながりを大切にして、楽しい時間を結んでいけるように。
- 夢楽(ゆら)夢を楽しみながら追いかけていく人に。
- 莉楽(りら)ジャスミンを表す「莉」と「楽」。愛らしい響きの2音です。
- 羽楽(うたの)「楽」を「たの(しい)」と読んだ名前。羽のように軽やかに、楽しく過ごせるように。
- 咲楽(さくら、さら)「咲」と「楽」、明るい字を二つ重ねた名前。
- 星楽(せいら)星のようにきらめく、楽しい毎日を願って。
- 和楽(やわら)「和」のなごやかさと「楽」の楽しさを合わせた名前。穏やかな明るさがあります。
- 沙楽(さら)
- 由楽(ゆら)
「喜」「嬉」「好」「陽」など、明るさにつながる漢字を使った女の子の名前
「咲」「明」「笑」「楽」のほかにも、うれしい気持ちや、人を明るくする人柄につながる漢字があります。
- 喜
- 読み方【き、よし、ゆき、のぶ】など
よろこぶ、うれしい。よろこびの多い人生を送れるように、という願いに。 - 嬉
- 読み方【き】など
うれしい、たのしむ。うれしいことにたくさん出会えるように、という願いに。 - 好
- 読み方【この、よし、こう】など
このむ、よい、仲がよい。人に好かれ、好きなことを大切にできる人に。
これらの字を使った名前です。
「陽」を使った、太陽のような明るさの名前
「陽」は、太陽や日の光を表す字で、「陽気」という言葉にも使われます。
まわりまで明るく照らす、太陽のような人に、という願いを込められます。
「陽」を使った名前は、太陽や空をモチーフにした記事でも紹介しています。
【関連記事】太陽や空など自然モチーフの名前
響きで明るさを伝える、「えみ」「にこ」「うらら」の女の子の名前
漢字の意味だけでなく、読みそのものが明るい言葉になっている名前もあります。
どんな漢字を当てても、ひらがなで書いても、呼ぶたびに明るい意味が伝わります。
「えみ」「えむ」(笑み・笑む)
「えみ」は、ほほえむことを表す「笑み」と同じ音です。
「咲」「笑」以外の字を当てても、笑顔のイメージはそのまま残ります。
「にこ」(にこにこ)
「にこ」は、うれしそうに笑う様子を表す「にこにこ」と同じ響きです。
「うらら」(うららか)
「うららか」は、春の空がおだやかに晴れた様子のほか、声などがからりと明るく楽しげな様子にも使う言葉です。
明るさは、漢字の意味からも響きからも込められる
「咲」「明」「笑」「楽」などの漢字と、「えみ」「にこ」のような響きから、明るく朗らかな女の子の名前をご紹介しました。
字の意味で選ぶか、呼んだときの響きで選ぶかで、同じ明るさでも名前の印象は変わります。
声に出して呼んだり、紙に書いて眺めたりしながら、しっくりくる名前を探してみてください。
※当て字や珍しい読みは正式な読みとして認められているわけではなく、厳しい見方をする人もいます。読み間違いなども踏まえ、よく考えて名付けましょう。
ほかの願いやイメージからも名前を探したいときは、下の記事もご覧ください。
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明るい・朗らかな女の子の名前をInstagramでも紹介しています
名付けポン公式Instagramでも、明るさや笑顔をイメージした女の子の名前を投稿しています。
ほかにも、漢字や響き、季節にちなんだ名前など、名付けのヒントを発信しています。
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