花の名前を使った女の子の名付け240選【桜、葵、向日葵、etc】
[更新日] 2026年6月25日

桜、向日葵、楓、柚子など、季節の花や植物は、昔から女の子の名付けで人気のモチーフです。
四季折々の花や植物からは、美しさや華やかさだけじゃなく、自然界で生き抜く生命力や逞しさ、季節ごとの景色や風、香り、音をもイメージすることができます。
また、花言葉もあるので、ひとつの名前に幅広い意味付けや願いを込めることができますね。
いつの時代も変わらぬ美しさで人々を魅了している花や草木から女の子の可愛らしい名前を考えてみましょう。
データで見ても、花は女の子の名付けの定番【名付けポン調べ】
花や植物をモチーフにした名前は、今も女の子の名付けで根強く選ばれています。名付けポンのランキング(過去30日)を見ても、上位には花モチーフの読み・漢字・名前がいくつも並びます。まずはデータで、いま人気の花モチーフを見てみましょう。
読みで人気の、花モチーフの読み
「どんな読みで探されているか」がわかる読み検索ランキングでは、花にちなんだ読みが上位に入っています。
ひまり(向日葵)、いろは(紅葉)、はな(花)、あおい(葵)など、花や植物にちなんだ読みが人気です。クリックすると、その読みの名前一覧を見られます。
漢字で人気の、花・植物の漢字
名前に使う漢字を探せる漢字検索ランキングでも、花や植物の漢字が上位を占めています。
「莉」は茉莉花(ジャスミン)、「茉」もジャスミンを表す漢字。クリックすると、その漢字を使った名前の一覧を見られます。
人気を集めている、花モチーフの名前
名付けポンのお気に入りランキングでも、花の漢字を使った名前が多く見られます。一字の花から二文字のアレンジまで、選ばれ方もさまざまです。
※紹介した読み・漢字・名前は、名付けポンのランキング(2026年6月時点)で上位の花モチーフを抜粋しています(読み・漢字=検索の人気/人気の名前=お気に入りの人気)。リンク先は日々更新されるデイリーランキングです。
花の名前そのものを使った一文字名、読み方だけ借りて別の漢字を当てた名前、花の名前を少しアレンジした名前など、ランクインの仕方もいろいろ。芽・菜・咲・葉のように、花や植物に関連する漢字を一字だけ添える形も人気です。他の子と被るのを避けたいときは、人気の名前から発想を広げてアレンジしてみるとよいでしょう。

季節の花から選ぶ、女の子の名前
季節感を取り入れた名前は、生まれた季節をより特別なものにしてくれます。ここからは日本の四季を彩る花や植物を、春・夏・秋・冬の順にご紹介します。名前に使いやすい響きや漢字の花をピックアップしているので、生まれ月に合わせて選んでみてください。
春の花をモチーフにした女の子の名前

ポカポカ陽気に身も心も弾む春。寒い冬を耐え忍んだ植物たちにとっても待ちに待った季節で、暖かい日差しの下、一斉に美しい花を咲かせます。
そんな春の花をモチーフにした名前を見てみましょう。
名前に使いやすい春の花
- 桜(さくら)
- 桃(もも)
- 杏(あんず)
- 菫(すみれ)
- 藤(ふじ)
- 菜の花(なのはな)
- 鈴蘭(すずらん)
- 花梨(かりん)
- 菖蒲(あやめ)
- 皐月(さつき)
その他、 チューリップ、 ポピー、 ライラック(仏名:リラ)、 マリーゴールド、 ミモザ、 ガーベラ、 つくし、 風信子(ひやしんす)、 石楠花(しゃくなげ)、 蒲公英(たんぽぽ) 牡丹(ボタン) などがあります。
桜(さくら)を使った名前
桜の花言葉
「精神の美, 優美な女性, 純潔」など。

桜は日本の象徴と言える花で、日本人にとって特別な存在。漢字も響きも名前に使いやすく、華やかでありながら奥ゆかしい印象もあって名付けの定番人気です。
読み方は「さくら、おう」など。「お」と区切って使われることも多いです。
「美桜」は、美しい桜の魅力をシンプルかつ的確に表した名前です。美を「実」にすると、さくらんぼを思わせる可愛らしさがプラスされ、「未」にすると映えある未来を思わせる名前になります。
「さくら」と読む名前
「さくら」と読む名前は、違う漢字を使ってもかわいらしい名前になります。桜の「さ」「さく」の音を使っても良いでしょう。「咲」を使うと、桜を使わずとも花が咲いた様子がイメージできます。
桃(もも)を使った名前
桃の花言葉
「私はあなたのとりこ, 気立ての良さ, 天下無敵」など。

濃いめのピンクが春の青空に映える桃の花。ひな祭りを桃の節句と言うように、桃は女の子にピッタリです。「もも」という繰り返し音が可愛らしさを演出しますね。
読み方は「もも、とう」など。
杏(あんず)を使った名前
杏の花言葉
「乙女のはにかみ, 臆病な愛」など。

杏は梅によく似た小ぶりの花を咲かせ、食用や薬用など幅広い用途があります。
読み方は「あんず、あん、きょう」など。
菜の花(なのはな)を使った名前
菜の花の花言葉
「快活、明るさ、小さな幸せ」など。
菜の花の鮮やかな黄色は見ているだけで気持ちが明るくなります。菜と花の漢字は季節を問わず人気ですね。菜の花らしさを出すには「なのは」「なのか」など菜の花に似た音を使っても良いでしょう。
菫(すみれ)を使った名前
菫の花言葉
「謙虚、誠実、小さな幸せ」など。
可憐な紫の花を咲かせる菫は、奥ゆかしく上品な印象。「菫」一字の名前が人気ですが、菫玲など二文字にしたり、別の漢字で「すみれ」という響きを表現した名前も人気です。
その他の春の花を使った名前
春の咲く花は種類が豊富です。上記の他、藤、鈴蘭(すずらん)、ライラックの仏名:リラなどの春の花をモチーフにした名前をご紹介します。
夏の花をモチーフにした女の子の名前

照り付ける太陽の下に咲き誇る夏の花々は、元気いっぱい溌溂たるイメージ。一方、早朝の短い間に咲く朝顔、梅雨の中のアジサイなど、風情溢れる花が咲くのも夏の美点です。
名前に使いやすい夏の花
- 向日葵(ひまわり)
- 葵(あおい)
- 百合(ゆり)
- 紫陽花(あじさい)
- 朝顔(あさがお)
- 蓮(はす)
- 芙蓉(ふよう)
- 杏(あんず)
- 沙羅(しゃら)
- 茉莉花(まつりか)
- かすみ草(かすみそう)
その他、 ダリア、 カンナ、 ラベンダー、 月下美人(げっかびじん)、 百日紅(さるすべり)、 鳳仙花(ほうせんか) などがあります。
向日葵(ひまわり)を使った名前
向日葵の花言葉
「憧れ、あなただけを見つめる、あなたを幸福にする」など。

大きく鮮やかな黄色の花は、まさに太陽のよう。夏の象徴と言える向日葵(ひまわり)は、明るく元気なイメージがあり、名付けに人気です。
向日葵からアレンジされた「ひまり」と言う名前も定着しています。
葵(あおい)を使った名前
葵の花言葉
「待望、野心、豊かな実り、気高く威厳に満ちた美」など。

葵(あおい)は花としての知名度は低めですが、名付けランキングでは何度も1位を取るほど大人気です。
そのまま1字で「葵」と使うことが多かったですが、最近では他の漢字との組み合わせた名前も多く見られます。
百合(ゆり)を使った名前
百合の花言葉
「純粋、無垢」など。

百合(ゆり)は、可憐さと華やかさを兼ね備えた女の子の名前にピッタリの花。英語名の「Lily(リリー)」から名前を考えても良いでしょう。
紫陽花(あじさい)を使った名前
紫陽花の花言葉
「移り気、浮気、無常」など。

紫陽花(あじさい)は、梅雨の時期を鮮やかに彩る貴重な存在。紫、青など寒色系の色合いが雨に似合いますね。
漢字を、紫、陽、花、で分けるとあまり季節感は出ませんが、紫雨(しう)など雨のイメージと結びつけると紫陽花の印象が強くなります。
その他の夏の花を使った名前
その他、朝顔、蓮、かすみ草などの夏の花をモチーフにした名前をご紹介します。
杏(あんず)の開花時期は春ですが、果実の収穫時期は夏です。名前に使いやすいので夏の名付けに使っても良いでしょう。
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