「汽」の意味、読み方や画数は?汽に込める願い、汽を使った名前一覧

汽

  • いいね
    1
意味・イメージ
水が熱で気化した蒸気。 など…
「汽」の意味や由来
印象・願い
新しい世界へ進む力を持つように。しなやかに形を変え、どこでも輝けるように。見えない力で人と人をつなぐ存在に。
「汽」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「汽」は、名前として「都汽(とき)、治汽(はるき)、汽笛(きてき)、勇汽(ゆうき)、陽汽(はるき)、竜汽(たつき)、悠汽(ゆうき)」などの読み方で使われています。
「汽」を使った名前一覧を見る
画数 7画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み 【表外読み】ゆげ
音読み
部首 氵(みず/さんずい/したみず)
学習漢字 学習漢字2年
他字体
意味 き、ゆげ。水蒸気。水が枯れる。

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「汽」の意味

  • 水が熱で気化した蒸気。

「汽」という漢字は、水が熱によって変化した「蒸気」を表しています。

蒸気は、目に見えない場合もありますが、冷えて水滴になることで白い湯気として見えますよね。「汽」はまさしくその状態を示した漢字なのです。

また「汽車」や「汽船」などの乗り物にもよく使われています。これらは蒸気を動力として動く乗り物のことで、昔ながらの情緒ある旅情を感じさせる漢字でもあります。

「汽」のイメージ、名前に込める願い

「汽」は、水が熱を受けて目には見えにくい蒸気へと姿を変える様子を表す漢字です。

一瞬で形を変えながらも大きなエネルギーを秘め、蒸気機関を動かして遠くへ旅立たせる力強さを感じさせます。

古き良き汽車や汽船のイメージから、ノスタルジックで温かな情景も呼び起こされるため、懐かしさと冒険心が同居する不思議な魅力があります。

変化を恐れずに前へ進む人、見えない場所で周囲を動かす原動力になれる人、そして穏やかな温もりを携えた人──そんな人物像を思い描ける漢字です。

新しい世界へ進む力を持つように

蒸気機関が線路を駆け抜け海を越えるように、「汽」には未知の場所へ踏み出す推進力というイメージがあります。変化を前向きに受け取り、チャンスを逃さずに挑戦できる人になってほしい――そんな願いを託せます。進路や環境が変わっても自力で未来を切り開いていける、頼もしい人生を連想させる漢字です。

しなやかに形を変え、どこでも輝けるように

水が蒸気へ、冷えて水滴へと自在に姿を変えるように、「汽」は柔軟さを象徴します。環境や立場が変わっても自分らしさを失わず、むしろその場を潤す存在でいてほしい――そんな思いを込められます。固定観念に縛られずに学び続け、どこにいても光を放つ人物像を後押しする漢字です。

見えない力で人と人をつなぐ存在に

蒸気は目立たないけれど列車を走らせ、遠い街同士を結びつける縁の立役者。「汽」には、そっと周囲を動かし絆を紡ぐ“縁の推進力”という思いを託せます。表に出る派手さより、誰かの背中を温かく押す力を大切にする――そんな新しい視点を感じさせる漢字です。

「汽」を使った名前

7 件の名前がみつかりました

気になる名前は [ ] で保存!LINEでシェア!!
「お気に入り(画面上部)」で確認できます

前日(1月1日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
564
2 9 しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚
193
3 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
289
4 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
387
5 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
169
6 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
239
7 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
592
8 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
165
9 11 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。
379
10 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
331

前日(1月1日)のランキングへ

不具合/ご要望

お気に入りに追加した名前一覧 「詳細へ」