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2026年冬季オリンピック|銀盤と白銀に刻まれる注目選手の「名前」の物語【随時更新】

[更新日] 2026年2月11日

イタリアのミラノ・コルティナダンペッツオで開催で開催される2026年冬季オリンピック。極限の舞台に立つアスリートたちの背中には、それぞれの人生を象徴する「名前」が刻まれています。

実況に呼ばれるその名前、スコアボードに映し出される名前。その一つひとつには、家族の願いや思いが込められ、ときに意外な由来やエピソードを持つこともあります。

なぜ、選手の名前はこれほどまでに印象に残るのでしょうか。本記事では「名付け」という視点から、2026年大会で注目される選手たちを取り上げます。

メダルの結果だけでは見えてこない、名前に宿るストーリーに目を向けていきます。

大会は今まさに熱戦のまっただ中。注目の選手が登場するたびに、この記事も随時更新していきます。競技の進行とあわせて、ぜひチェックしてみてください。

この記事の執筆者

執筆者

名付けポン編集部
子育て中ママ多数在籍。名付けの基本から姓名判断まで、名付けのヒントを発信しています。

2026年冬季五輪メダリストの名前に注目

表彰台の中央で掲げられるメダルは、選手にとって積み重ねてきた時間の証です。

その瞬間にコールされる名前は、競技中とはまた違う重みを帯びて響きます。

ここでは、今大会でメダルを獲得した選手たちを取り上げ、名前から受ける印象や、そこにまつわるエピソードに目を向けていきます。

木村葵来 (きむら きら)選手

スノーボード男子ビッグエア 金メダル

新時代のヒーローが体現する「キラ」の輝き

今大会、日本人選手として最初に金メダルを獲得したのが、スノーボード男子ビッグエアの木村葵来選手です。

高難度の回転技を次々と成功させる滑りは、競技の流れを一気に引き寄せる迫力がありました。

「葵来」の由来

彼の名前「葵来(きら)」の由来は、人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主人公、キラ・ヤマト。

金メダル獲得後には、同作の監督から直々に祝福コメントが届くという、胸熱な展開も話題となりました。

劇中の主人公が逆境を跳ね除け戦う姿と、ビッグエアの巨大キッカーに果敢に挑む木村選手のプレースタイルが重なります。

名前に込められた「主人公」としての宿命を、最高の形で証明してみせました。

「葵来」という名前のイメージ

「葵」は、太陽の方角に向かって伸びる性質を持つ花を指し、素直さや健やかな成長を連想させる漢字です。

そこに「来」という字が加わることで、未来へ向かって進んでいく動きや、変化を受け入れる柔らかさが感じられます。

また「キラ」という響きは、日本語の「キラキラ」という輝きを連想させるだけでなく、明るさや軽やかさを想起させ、非常にモダンで華やかな印象を与えるネーミングです。

村瀬心椛 (むらせ ここも)選手

スノーボード女子ビッグエア 金メダル

季節をまとい、白銀に咲く「椛」の結晶

スノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手。大胆な構成の中にも、動きの軽さと安定感が際立つ滑りを見せました。

名前に使われている「椛(もみじ)」は、日本で生まれた漢字(国字)で、木々が色づく様子を表します。

11月生まれという誕生月にちなんだネーミングと推測されますが、白銀の雪山という限られた色彩の中で、村瀬選手の存在はひときわ印象に残り、その滑りは「椛」という字が持つ季節感や彩りを自然と思い起こさせるものでした。

日本語ならではの情緒を感じさせる名前が、世界の舞台で確かな結果とともに刻まれました。

「心椛」という名前のイメージ

「心」と、秋に色づく木々を表す「椛」を組み合わせた名前は、内面の豊かさと感受性を連想させます。

「椛」が持つ四季の移ろいを思わせる印象に、「心」という字が重なることで、表現の繊細さや芯の強さが感じられます。

また「ここも」という三音の響きはやわらかく、親しみやすさと個性をあわせ持った印象を与えます。

三浦璃来 (みうら りく)選手

フィギュアスケート団体 銀メダル

透明感をまとい、氷上を進む「璃来」の軌跡

フィギュアスケート団体で銀メダル獲得に大きく貢献した、ペアの三浦璃来選手。パートナーと息の合った演技で氷上を舞う姿は、気品と力強さに満ち溢れていましたね。

三浦選手の名前について、メディアで「空を舞うリク(璃来)」といった由来が紹介されていますが、本人はSNSで「さておき」とユーモアを交えて触れているため、真偽は定かではありません。

ただ、「自分の名前が大好き」とも綴っており、名前そのものに前向きな思いを持っていることが伝わってきます。

その言葉通り、彼女の滑りや表情からは、自分自身の存在を心から楽しみ、大切にしているような明るいオーラが伝わってきます。

「璃来」という名前のイメージ

宝石のような気品と深い透明感を連想させる「璃(り)」に、未来や可能性が近づいてくることを意味する「来(く)」を組み合わせた、非常に前向きなエネルギーを持つお名前です。

「りく」という響きからは、広がりのある大地を思い起こさせる安定感が感じられ、全体として静かな強さを備えた名前という印象を受けます。

澄んだ印象の文字と、しっかりとした響きが重なり合うことで、自分の歩幅で未来を切り拓いていくような芯の強さが感じられます。


冬季五輪の熱い戦いはまだまだ続きます。 氷上で輝く名前の裏側には、私たちがまだ知らない無数の物語が眠っています。

今後も注目の選手や、心に残るエピソードが見つかり次第、随時この記事をアップデートしていく予定です。

メダルの行方はもちろん、選手たちが背負う「名」のドラマにも注目しながら、引き続き熱いエールを送りましょう!

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