『暗殺教室』登場人物／キャラクターの名前一覧！

サングラスをかけた長身の男性暗殺者で、腕利きの狙撃手。潔い性格。「レッドアイ」の通称は、彼のスコープに映った標的が血で赤く染まらなかったという噂から呼ばれ始めた。

D組に所属する渚の元同級生。雑魚キャラの代表格。ニキビが特徴の小太りな男子生徒で、よく高田と行動を共にしている。渚に嫌味を言っていたが、返り討ちにされた。

田中と同じくD組に所属する男子生徒。眼鏡をかけているのが特徴で、行動を共にする田中と共にE組落ちした渚に嫌味を言っていた。田中同様粘着質な性格。

「殺し屋屋」と呼ばれる初老の暗殺者。イリーナの師匠で、E組の暗殺者として彼女を日本政府に斡旋した人物でもある。現役は引退しているが、今でも戦闘力は高い。孫が弱点。

B組所属。野球部主将にしてエース。杉野の旧友だったが、彼からエースポジションを奪った。本来は、スポーツマンらしく爽やかで熱血漢だが、理事長の洗脳の影響で杉野を見下している。

「堀部イトナの保護者」を名乗り、対先生繊維で作った白装束に白覆面を着用した殺せんせーの宿敵。本名・素顔共に不明。穏やかな態度だが、傲岸不遜かつ冷酷非道なエゴイスト。

出席番号23番。ひょうきんな性格をしており、クラスでは音頭を取ることが多い。校舎裏でこっそりするエアギターが趣味。幼少期からテレビ鑑賞をしていたため、映像編集が得意。

日本出身の暗殺者。「毒殺」専門の殺し屋で、毒を噴射するスプレー型の武器で戦う。毒は全て自身のオリジナル。実用性にこだわるあまり、専用の研究室まで作った。

放送部長を務めてる生徒。眼鏡をかけた丸顔が特徴。普段は、きさくで親切な人柄だがE組を見下しており、公衆の面前で嫌味を交えた嫌がらせもしていた。両親の影響でマスコミ志望。

生物部部長を務める陰気な雰囲気の男子生徒。陰険で下劣な性格の持ち主で、下品な笑い方が特徴。暗記主義者。過去に容姿のせいで同級生に粗雑に扱われていたが、学秀と出会って変貌した。

生徒会議長を務める生徒。分厚い唇が特徴。口汚く底意地が悪い性格をしている。五英傑の中では唯一学秀を呼び捨てで呼んでいる。果穂と付き合っていたが、後に破局した。